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    レポート
    大アマゾン展
    国立科学博物館 | 東京都
    子どもと一緒に大冒険!
    世界最大の流域面積を持つ南米の大河、アマゾン。日本全体の約20倍ともいわれる広大な地域には、さまざまな動植物が生息しています。剥製や骨格標本など約400点が国立科学博物館にずらりと並ぶ、過去最大級のアマゾン展です。
    うっそうとしたアマゾンをイメージさせる会場は見事
    太古のアマゾンに生息した翼竜アンハングエラの化石
    サルの仲間。右からヨザル、ダスキーティティ、アカウアカリ、マンクサキ、ヒゲサキ
    右からジャガー、ピューマ、アメリカバク
    オオアナコンダと骨格標本
    アマゾンのカエルたち 左からピパ、ベルツノガエル
    上段左からピライーバ、ビラルクー 下段はビラルクー
    アマゾン先住民の装飾品
    「アマゾン体感4Kシアター」
    ブラジルだけでなくペルー、ボリビア、エクアドル、コロンビアなど多くの国にまたがるアマゾン川。オーストラリアに匹敵する広大な流域は豊かな生態系を育み、現在でも次々に新種が発見されるという場所でもあります。

    「ついに、冒険の時が来た。」が展覧会のコピー。化石が紹介されている太古のゾーンを抜けると、まさに冒険に乗り出すように、熱帯雨林の光景が大きく広がるダイナミックな会場構成です。


    会場入口から

    会場には哺乳類、鳥類、魚類とさまざまな動物が並びますが、子どもたちの人気を集めそうなのが爬虫類のコーナー。「アマゾン」と聞いて誰もが連想する大蛇やワニが揃っています。

    中でも注目は、全長10m近くまで達するというオオアナコンダ。水辺に集まってきたカピバラやシカ、そしてワニまで捕食することもある巨大なハンターです。

    ただ、アマゾンの爬虫類は巨大で危険、というイメージは間違い。菜食のイグアナや小型のヘビなど、多様な爬虫類が生息しています。


    爬虫類は大迫力

    会場入口で貸し出されている「アマゾン冒険ガイド」(600円)はユニーク。音声ガイドとして使えると同時に、楽しいバーチャル・バードウォッチングも可能です。

    展覧会サポーターのさかなクンの隠れコンテンツも用意されているので、会場で探してみてください。


    楽しい「アマゾン冒険ガイド」

    第1会場の出口近くには、まるで本当のジャングルに入ったからような大型映像「アマゾン体感4Kシアター」もあります。

    幅8m、高さ4.2mの大型ビジョンに、じっとりと湿気を帯びたような空気感まで表現されています。


    大型映像「アマゾン体感4Kシアター」

    子どもと一緒にゴールデンウィークに行くにはピッタリの企画展。グッズ売り場も充実していますので、お楽しみに。
    [ 取材・撮影・文:古川幹夫 / 2015年3月13日 ]

    爬虫類・両生類爬虫類・両生類

    大渕希郷 (監修)

    学研教育出版
    ¥ 1,037

    料金一般当日:1,600円
     → チケットのお求めはお出かけ前にicon

     
    会場
    会期
    2015年3月14日(土)~6月14日(日)
    会期終了
    開館時間
    9:00~17:00(入館は16:30まで)
    ※当面の間、常設展示の夜間開館(金曜日・土曜日 17:00~20:00)は休止いたします。
    休館日
    毎週月曜日 ただし3月30日(月)、4月27日(月)、5月4日(月・祝)は開館
    住所
    東京都台東区上野公園7-20
    電話 03-5777-8600(ハローダイヤル)
    03-5777-8600 (ハローダイヤル)
    公式サイト http://www.tbs.co.jp/amazon-ten/
    料金
    一般・大学生 1,600円(1,400円)/小中高校生 600円(500円)
    ※( )内は前売および各20名様以上の団体料金
    展覧会詳細 「大アマゾン展」 詳細情報
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