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初公開となる1964年東京パラリンピックのポスターも ― 昭和館で「ポスターのちから」展
(掲載日時:2021年7月16日)

昭和館「ポスターのちから」会場
昭和館「ポスターのちから」会場

昭和期におけるポスター制作と、作り手であるデザイナーたちの活躍を紹介する展覧会が、東京で開催される。

昭和館のポスターコレクションの中から、デザインの変遷に着目して作品を紹介する企画展。

ポスター制作を担う専門職としての図案家(デザイナー)や、広告物を制作するための美術として「商業美術」分野の成立について紹介するほか、戦時体制での宣伝活動(プロパガンダ)のためのポスターや、戦後復興期の公共広告のポスターなどを展示する。

また、エピローグでは、昭和39年(1964)のオリンピック東京大会公式ポスター4種と東京パラリンピック公式ポスター2種を一挙に展示。

資金獲得のための広報用として、大会開催の2年前に制作されたパラリンピックの海外用公式ポスターは、初公開となる。

「ポスターのちから ~変化する役割と広がるデザイン~」は昭和館で、2021年7月17日(土)~9月5日(日)に開催。入場無料。


昭和館「ポスターのちから」会場
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