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レポート
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浮世絵師 溪斎英泉
千葉市美術館 | 千葉県
退廃的な美人画で時代をリード
下唇をつきだした口もと、短い首、くの字に曲がった身体…。退廃的な雰囲気の美人画で人気を博した溪斎英泉(けいさいえいせん)の企画展が、千葉市美術館で開催中です。
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美人画の大首絵。下唇だけ緑色なのは当時の流行のメイクです

初期の作品は、師の英山の様式が強く出ています

「あぶな絵」の展示は5点

≪美人料理通≫は、当時人気の高級料理店と美人を描いたもの

美人画以外の作品も。こちらは風景画

肉筆画も情緒たっぷり。背景の水墨とのコントラストも映えます

≪契情道中双ろく≫。55枚の美人画が並ぶと、某グループのように総選挙をしたくなります

「パリ・イリュストレ」に転載された《雲龍打掛の花魁》。ただし左右が逆になっています

ベロ藍(プルシャン・ブルー)一色で刷った「藍摺」
| 会場 | |
| 会期 | 2012年5月29日(火)~7月8日(日) 会期終了 |
| 開館時間 | 午前10時-午後6時 (入場は午後5時30分まで) 金曜日・土曜日は午後8時まで (入場は午後7時30分まで) |
| 休館日 | 毎月第1月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始(12月29日-1月3日) ※上記の休館日以外にも、展示替え等のため展示室が閉室となる場合がございます。 展覧会スケジュールをご確認のうえご来場ください。 |
| 住所 | 千葉県千葉市中央区中央3-10-8 |
| 電話 | 043-221-2311 |
| 公式サイト | http://www.ccma-net.jp/ |
| 展覧会詳細 | 浮世絵師 溪斎英泉 詳細情報 |
