企画展「れきはくの刀」


大分県立歴史博物館

〒 872-0101
大分県 宇佐市 高森京塚

公式サイト

期間

2016年03月04日~2016年05月15日 終了
この地域で開催中の展覧会

内容

大分県立歴史博物館では、豊後刀を中心に130振の日本刀を収蔵しています。
 日本刀は、わが国独自の折り返し鍛錬によって鍛えられ、反りをもった日本の鉄文化の結晶です。日本が世界に誇るすぐれた武器であるとともに、「三種の神器」の一つに数えられる神聖性を併せもつものでもあります。
日本刀の歴史は、平安時代の中頃から始まるとされていますが、とりわけ歴史が古く、数多くの名刀を生み出した備前・山城・大和・相模・美濃の5ヵ国における作刀技術とその特徴は、現在「五ヶ伝【ごかでん】」と呼ばれています。郷土おおいたは、この五ヶ伝と並ぶ歴史をもっており、鎌倉時代初期の名工・行平【ゆきひら】をはじめ、多くの刀工を輩出した日本刀の一大産地でした。おもに高田庄(現在の大分市鶴崎地区)を拠点として、室町時代には平長盛【たいらのながもり】や平定盛【たいらのさだもり】などの平姓の刀工集団が、江戸時代には藤原貞行【ふじわらさだゆき】や藤原行長【ふじわらゆきなが】など、藤原姓を名乗る刀工集団が活躍しました。
本展では、行平の名刀4振をはじめ、おおいたの刀を多数展示し、日本刀の歴史・文化とその魅力をわかりやすく紹介します。

料金

一般 310(200)円
高・大学生 150(100)円
※(  )内は団体〔20名以上〕料金
※小・中学生及び土曜日の高校生の観覧は無料
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその付き添いの方1名は無料

休館日

月曜日(祝日・振替休日の場合は、その直後の平日)

アクセス

●JR「宇佐」駅よりタクシーで10分
●JR「柳ケ浦」駅よりタクシーで5分
●国道10号線「風土記の丘入口」より2km

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