《浜松張子 柿乗り猿》

この作品の応援メッセージを見る

浜松張子 柿乗り猿昭和60年頃

富士市立博物館

浜松張子は、明治初年、江戸から移住した旧幕臣、三輪永保が引佐郡書記を職とするかたわら、江戸風の張子を作ったのが始まりとされています。昭和20年の戦災により、木型はすべて消失してしまいましたが、昭和23年に三代目ニ橋志乃氏により復活されました。浜松張子には、今回エントリーする「柿乗り猿」や、「首振り虎」、「犬張子」をはじめ、張子の両側に車をつけた「車物」など、動物類を主体にさまざまなバリエーションが見られます。

担当者からのコメント:柿の上に乗って、こちらを見つめる瞳。この柿を離すものかという強い意志が伝わってきます。富士市立博物館は現在、展示リニューアルのため休館中ですが、平成28年4月末のオープン後には、張子をはじめ、これまで収集してきた紙のさまざまな玩具をご紹介するコーナーを設ける予定です。新しくなった富士市立博物館へ是非足をお運びください。

この作品の応援メッセージを見る
この作品に投票する
投票は締め切りました。たくさんの応援ありがとうございました。
おすすめレポート
学芸員募集
阪神甲子園球場職員(歴史館担当) [阪神甲子園球場(兵庫県西宮市、阪神電車「甲子園駅」徒歩3分)]
兵庫県
横浜みなと博物館 博物館業務アルバイト募集! [横浜みなと博物館]
神奈川県
川崎市岡本太郎美術館 会計年度任用職員(資料デジタル化業務・普及企画業務)の募集 [川崎市岡本太郎美術館]
神奈川県
福島県教育委員会 任期付職員(学芸員(考古学))募集 [福島県教育庁文化財課南相馬市駐在]
福島県
独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所 文化財情報資料部 有期雇用職員(近・現代視覚芸術研究室 研究補佐員)募集 [東京文化財研究所文化財情報資料部 近・現代視覚芸術研究室(東京都台東区上野公園13-43)]
東京都
展覧会ランキング
1
アーティゾン美術館 | 東京都
クロード・モネ -風景への問いかけ
開催まであと23日
2026年2月7日(土)〜5月24日(日)
2
寺田倉庫G1ビル | 東京都
ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展
開催中[あと59日]
2026年1月10日(土)〜3月15日(日)
3
国立新美術館 | 東京都
ルーヴル美術館展 ルネサンス
開催まであと237日
2026年9月9日(水)〜12月13日(日)
4
東京都美術館 | 東京都
スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
開催まであと12日
2026年1月27日(火)〜5月12日(火)
5
東京都現代美術館 | 東京都
エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし
開催まであと100日
2026年4月25日(土)〜7月26日(日)