日本の美

徳川美術館 | 愛知県

四季を通じて青緑を保ち、真っ直ぐに育つ竹は、清らかさや繁栄の象徴と考えられてきました。特に中国では、寒中でも緑を保つ松や、花を咲かせる梅とともに、高潔さの象徴である「歳寒三友【さいかんさんゆう】」の一つとして愛されました。 日本では、榊などとともに神事で用いられる一方で、『竹取物語』をはじめとする文学作品にも登場します。 高い強度と柔軟性をあわせ持ち、環境によって色・姿を変える竹は、古くから現代にいたるまで、生活のなかで様々な工芸品に用いられ、しばしば絵画や工芸品のモチーフにもなっています。日本人にとって最も身近な植物の一つと言えるでしょう。 本展では、竹にまつわるさまざまな作品から、竹とともに育まれた日本の美意識を探ります。
会期
2021年1月5日(Tu)〜1月31日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は閉館時間の30分前)
料金
一般:1,200円 高大生:700円 小中生:500円
休館日月曜日(祝日の場合は翌平日)
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://www.tokugawa-art-museum.jp/
会場
徳川美術館
住所
〒461-0023 愛知県名古屋市東区徳川町1017
052-935-6262
竹
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