パラミタミュージアム開館20周年特別企画

平山郁夫 遥かな道

パラミタミュージアム | 三重県

平山郁夫(ひらやま・いくお/1930~2009年)は、昭和5年広島県瀬戸田町に生まれ、瀬戸内の青い海や緑の島々の織り成す豊かな自然の中で少年期を過ごしました。神秘的な潮の流れや群青色の海は、平山少年の心に大きな影響を及ぼし、画家・平山郁夫の感性は、瀬戸内の風土に育まれたといえましょう。 しかし、昭和20年、旧制中学3年生の時広島市で被爆し、その後遺症に苦しめられます。やがて《仏教伝来》を初めとする平和を願う作品を多く描くようになりました。この記念碑的作品《仏教伝来》で日本画壇の一員となった平山郁夫は生涯をかけ、日本文化の源流を求めてシルクロードを取材し多くの作品を描きました。 本展では、その人生をエッセイと共に描いた《道遥かシリーズ》、ライフワークとなった《玄奘三蔵院の大唐西域壁画》の大下図、世界が認める文化としての京都を描いた《平成の洛中洛外シリーズ》、そして限りない郷土愛を注いだ《しまなみ海道シリーズ》で、平山郁夫の画業を振り返ります。
会期
2022年4月2日(Sa)〜6月5日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:30
休館日
会期中無休
公式サイトhttps://www.paramitamuseum.com/top.html
会場
パラミタミュージアム
住所
〒510-1245 三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
059-391-1088
平山郁夫 遥かな道
平山郁夫 遥かな道のレポート
平山郁夫 遥かな道
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瀬戸内の碧い海の風景を描いた幅5mを超える大作「瀬戸内しまなみ海道」シリーズや「平成の洛中洛外」など、平山郁夫の画家としての足跡をたどっていく展覧会。
ライフワークといる薬師寺・玄奘三蔵院『大唐西域壁画』は壮観です。
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