兵庫県立美術館開館20周年記念 李禹煥

    兵庫県立美術館 | 兵庫県

    戦後日本でもっとも重要な美術動向のひとつ「もの派」を代表する美術家、李禹煥(リ・ウファン、1936- )の1960年代末の初期作品から新境地を示す最新作までを集めた大規模な回顧展を開催します。李は2000年代に入ってから海外を主な発表の場としてきたため、日本では2005年以来の待望の本格的な個展となります。 (公式ウェブサイトより)
    会期
    2022年12月13日(火)〜2023年2月12日(日)
    会期終了
    開館時間
    10~18時(入場は17時半まで)
    料金
    一般 1,600円
    大学生 1,200円
    高校生以下 無料
    70歳以上 800円
    障がいのある方(一般) 400円
    障がいのある方(大学生) 300円
    公式サイト https://www.artm.pref.hyogo.jp/
    会場
    兵庫県立美術館
    住所
    〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 (HAT神戸内)
    078-262-1011
    評価
    兵庫県立美術館開館20周年記念 李禹煥のレポート
    2
    「もの派」を牽引した作家 李禹煥の回顧展が兵庫県立美術館に巡回。
    兵庫展のみの展示作品3点のほか、安藤忠雄による建築と李禹煥作品の共鳴…ここでしか味わえないものが詰まっています。
    兵庫県立美術館開館20周年記念 李禹煥の巡回展
    李禹煥展
    東京都
    2022年8月10日(水)〜11月7日(月) 国立新美術館
    兵庫県
    2022年12月13日(火)〜2023年2月12日(日) 兵庫県立美術館
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