滝平二郎展

-静謐なひととき-

日本童画美術館(イルフ童画館) | 長野県

2021年に生誕100周年を迎えた滝平二郎(1921-2009)。学生時代より版画活動をはじめ、戦後は中国木版の影響を受けて、明暗を意識した力強い輪郭線が特徴の独自の版画スタイルを築き上げました。版画制作のために訪れた秋田で児童文学作家の斎藤隆介と出会い、コンビを組んでから『八郎』、『花さき山』、『モチモチの木』など数多くの創作民話が誕生します。さらに1969(昭和44)年からは朝日新聞家庭欄の「週のはじめに」できりえに取り組み、朝日新聞日曜版フロントページに移行してから約8年間の連載を務めました。日本の風物と人々の暮らしを詩情豊かに描きだした作品は現在も多くの人々の心を魅了し、愛され続けています。 本展覧会では、絵本原画や朝日新聞で掲載されたきりえ作品を中心に、初期のデッサンや木版画など展示し、版画家であり、きりえ作家でもある滝平二郎の画業を辿ります。
会期
2022年6月11日(Sa)〜8月22日(Mo)
会期終了
開館時間
9:00~18:00(最終受付:17:30)
料金
一般/510円 中高生/310円 小学生/160円
休館日毎週水曜日(祝日は開館)
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://ilf.jp
会場
日本童画美術館(イルフ童画館)
住所
〒394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1
0266-24-3319
滝平二郎展
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