西野壮平 写真展 線を編む

    尼崎市総合文化センター | 兵庫県

    旅をテーマに世界の都市を歩き、モノクロフィルムで撮影した膨大な数の写真を一枚一枚手作業でコラージュして制作する写真家・西野壮平(1982年―)。デジタルの時代にアナログな手法にこだわり、時間をかけて無数の小さな写真と向き合いながら、細やかに記憶を編み込んでいく。西野の卓越した構成力によって仕上げられた作品は、記憶の断片が有機的につながるひとつの生命体のようであり、その独創的な手法と表現力は国内外で高く評価されています。 西野は大学在学中に歩いて撮影した都市の断片を、記憶をもとに繋ぎ合わせて再構築した地図のような写真作品「Diorama Map」シリーズの制作を開始し、その後は世界各地を訪れて制作・発表してきました。 近年、撮影対象はより広範囲になり、東海道を歩いて約3年の制作期間を経て34メートルの巻物として結実させた《東海道》(2017年)など、大きなプロジェクトに発展しています。 1点の作品を仕上げるために数千枚、数万枚の写真を張り合わせるという、まさに心身のエネルギーをぶつけて挑んだ大作の数々をぜひ会場で間近にご覧ください。
    会期
    2022年11月26日(土)〜12月25日(日)
    会期終了
    開館時間
    10:00~17:00(入場は16:30まで)
    料金
    一般700円 / シニア・大学生600円 / 高校生以下無料
    休館日 火曜日
    観覧時間の目安 60分
    公式サイト https://www.archaic.or.jp/event/gallery/detail.php?id=463
    会場
    尼崎市総合文化センター
    住所
    〒660-0881 兵庫県尼崎市昭和通2丁目7-16
    06-6487-0806
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