寺山修司展

―世田谷文学館コレクション展 2024年度後期―

世田谷文学館 | 東京都

表現活動の豊かな可能性を模索した寺山修司(1935~83)は、様々な芸術分野を横断することでその才能を遺憾なく発揮しました。現在も、戯曲の再演や映画上映などを通じて、若い世代を含めたファンは増え続けています。また、近年では教科書に取り上げられるなど、寺山作品は思春期の感受性豊かな若者に、時代を越えて語り続けており、その作品の普遍性が新たな読者を獲得していくのです。 寺山修司は、18歳で「短歌研究」新人賞を受賞。その後「俳句」や「短歌」などの定型詩から、自由詩へと創作活動の基盤を移し、歌謡曲の作詞や放送詩(ラジオ)へと活動ジャンルを広げました。そして、30歳を前後する1960年代後半には世田谷区下馬へ移り住み、演劇実験室「天井棧敷」を設立します。長編小説や戯曲、評論など新たな執筆活動を交えながら、演劇や映画といった芸術ジャンルへと移行していく、寺山にとって節目となる時期がこの世田谷時代でした。 寺山生誕90年にあたり、本展ではこれまで当館で収蔵してきた関連コレクションを一堂に展示します。自筆の書簡や「天井棧敷」に関する資料(原稿・台本・ポスター)など約150点の資料で、寺山修司の人物像とその活動をご紹介します。
会期
2024年10月5日(Sa)〜2025年3月30日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~18:00(展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで)
料金
一般200円
高校・大学生150円
65歳以上、小・中学生、障害者手帳をお持ちの方100円
休館日毎週月曜日(但、月曜が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月29日~1月3日)、館内整備期間(3月10日~18日)
会場
世田谷文学館
住所
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山1-10-10
03-5374-9111
寺山修司展
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