特別展 京の小袖~デザインにみる日本のエレガンス~

京都文化博物館 | 京都府

「小袖」とは、日本で近代以前に広く用いられていた衣服の形式の一つであり、現在の「きもの」のルーツです。桃山時代から江戸時代にかけて、小袖は、構成要素と基本的な形状をそのままに、絶えず意匠の変遷をつづけていました。それは、それぞれの時代の好みを反映させた最新の文様の小袖が次々と現れては、古いものにとって代わっていったからです。世の女性たちは、そのような最新流行の文様の小袖を競って手に入れ、季節や場面に応じて身にまとい、楽しんでいました。本展では、京都の呉服の老舗である株式会社千總、丸紅株式会社、株式会社大丸松坂屋百貨店に伝世する品々を中心に小袖を展観し、常に同時代的な魅力にあふれていた小袖の美の世界を紹介します。本展覧会が、日本の衣生活文化の魅力の再発見と、きもの文化の未来を見通す機会につながることを願っています。
会期
2011年10月29日(Sa)〜12月11日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~19:30(特別展は18:00まで、金曜日は19:30まで)
※最終入場はそれぞれ閉室の30分前まで
※ろうじ店舗物販店/19:30まで、ろうじ店舗飲食店/店舗によって最終入店時間は異なるので要確認
公式サイトhttp://www.bunpaku.or.jp/exhi_kosode.html
会場
京都文化博物館
住所
〒604-8183 京都府京都市中京区三条高倉
075-222-0888
特別展 京の小袖~デザインにみる日本のエレガンス~
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ