KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019

    京都文化博物館 | 京都府

    「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭です。一千年の長きにわたって伝統を守りながら、その一方で先端文化の発信地でもあり続けてきた京都。その京都がもっとも美しいといわれる春に開催されます。 日本および海外の重要作品や貴重な写真コレクションを、趣のある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展開し、ときに伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションも実現するなど、京都ならではの特徴ある写真祭を目指します。
    会期
    2019年4月13日(土)〜5月12日(日)
    会期終了
    開館時間
    10:00~19:30(特別展は18:00まで、金曜日は19:30まで)
    ※最終入場はそれぞれ閉室の30分前まで
    ※ろうじ店舗物販店/19:30まで、ろうじ店舗飲食店/店舗によって最終入店時間は異なるので要確認
    料金
    パスポート
    一般 4,000円 / 学生(大学・高校・専門学校)3,000円

    ※会期中有効 / 全メインプログラム会場に各1回のみ入場可能
    ※団体割引(10名以上):3500円
    ※堀川御池ギャラリーへは複数回入場可能
    ※二条城へは別途入城料金が必要となります(一般料金600円ほか)

    1DAYパスポート
    一般 3,000円 / 学生 2,000円

    ※1日のみ有効 / 全メインプログラム会場に各1回のみ入場可能
    ※団体割引(10名以上):2500円
    ※二条城へは別途入城料金が必要となります(一般料金600円ほか)

    パスポート販売所は公式サイトのチケットページをご確認ください
    休館日 会場により異なります。詳細は下のホームページにてご確認ください。
    公式サイト https://www.kyotographie.jp/
    会場
    京都文化博物館(別館)ほか 全11会場
    住所
    〒604-8183 京都府京都市中京区三条高倉
    075-222-0888
    KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019のレポート
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    KYOTOGRAPHIE(キョウトグラフィー)京都国際写真祭 2019が開催されています。京都を舞台に、4月から5月にかけ1カ月にわたり開かれる写真祭。2013年に始まり、今回が7回目となります。近代建築や町屋、寺院などの11か所が展示会場となっています。いくつかの会場を回ってみました。京都文化博物館の別館では、アルバート・ワトソンという、スコットランド出身の写真家による作品が展示されています。坂本龍一の写真が、展覧会の広告にも使われています。
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