円山応挙から近代京都画壇へ

東京藝術大学大学美術館 | 東京都

18世紀、様々な流派が百花繚乱のごとく咲き乱れる京都で、円山応挙は写生画で一世を風靡し円山派を確立しました。また、与謝蕪村に学び応挙にも師事した呉春によって四条派が興り、写生画に瀟洒な情趣を加味して新たな一派が誕生します。 この二派は円山・四条派としてその後の京都の主流となり、近代にいたるまで京都画壇に大きな影響を及ぼしました。 本展は、応挙、呉春を起点として、長沢芦雪、渡辺南岳、岸駒、岸竹堂、幸野楳嶺、塩川文麟、森徹山、菊池芳文、竹内栖鳳、山元春挙、上村松園ら近世から近代へと引き継がれた画家たちの系譜を、一挙にたどります。 また、自然、人物、動物といったテーマを設定することによって、その表現の特徴を丁寧に追います。日本美術史のなかで重要な位置を占める円山・四条派の系譜が、いかに近代日本画へと継承されたのか。これまでにない最大規模でその全貌に迫る、圧巻の展覧会です。 前期後期で展示替えあり ※ただし、大乗寺襖絵は通期展示 前期:8月3日(土)~9月1日(日) 後期:9月3日(火)~9月29日(日)
会期
2019年8月3日(Sa)〜9月29日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は午後16:30まで)
料金
一般 1,500(1,200)円 / 高校・大学生1,000(700)円 / 中学生以下 無料

※( )内は、20名以上の団体料金
※障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料(要証明)

【前売券】
一般 1,300円 / 高校・大学生 800円

※前売券は6月10日(月)から8月2日(金)まで販売

・その他チケット情報は、展覧会公式サイトをご確認ください
休館日
月曜日(祝日または振替休日の場合は開館、翌日休館)
公式サイトhttps://okyokindai2019.exhibit.jp/
会場
東京藝術大学大学美術館
住所
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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「写生」という絵画革命
さまざまな画工(画家)が活躍していた18世紀・江戸時代の京都。群雄が割拠する中で命脈を保ち、京都画壇の中心となったのが円山・四条派でした。大河の源流である円山応挙から昭和初期までの名品を辿る展覧会が、東京藝術大学大学美術館で開催中です。
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