企画展「八王子千人同心と蝦夷地」

苫小牧市美術博物館 | 北海道

八王子千人同心は、蝦夷地の防衛と開拓のために、寛政12(1800)年に武蔵国八王子(現在の東京都八王子市)から蝦夷地へ渡りました。隊長の千人頭原半左衛門とその弟原新介は同心子弟100人を率い、半左衛門は50人を引き連れてシラヌカ(白糠)へ、新介はユウフツ(勇払)に入り、警備、開墾などに従事しましたが、病人や死者が続出したため移住4年目に解散します。 本展は、今年で八王子千人同心がユウフツにやってきて220年を迎えることから、江戸時代における八王子千人同心の蝦夷地での事績をあらためて紹介します。ユウフツでの移住が試みられた第一次幕領期(19世紀初頭)とともに、道南地域へ移住した第2次幕領期(19世紀中期)における千人同心の歴史についても関連資料からふりかえります。 特に、近年釧路市で発見された「原胤敦奉納鰐口(はらたねあつほうのうわにぐち」は、千人同心の蝦夷地での足跡を知るうえでとても貴重な資料であり、本邦初公開となります。
会期
2020年10月10日(Sa)〜12月13日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入場は16:30まで)
料金
一般300(240)円、高大生200(140)円、中学生以下無料
※(  )内は10名以上の料金です。
※免除規定がありますのでお問い合わせください。
※年間観覧券でもご覧いただけます。
休館日月曜日(ただし11月23日は開館し、翌日休館)
観覧時間の目安60分
公式サイトhttp://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/hakubutsukan/tenrankai/hatiouzi.html
会場
苫小牧市美術博物館
住所
〒053-0011 北海道苫小牧市末広町3-9-7
0144-35-2550
企画展「八王子千人同心と蝦夷地」
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