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長崎原爆で消失の浦上天主堂宗教画、乾板を発見
(掲載日時:2011年10月27日)
長崎の原爆で消失した浦上天主堂の宗教画「馬利亜十五玄義図(マリアじゅうごげんぎず)」のモノクロ写真乾板(ガラス製のネガ)を、大阪芸術大非常勤講師の松本夏樹さんが保管していることが分かった。

同図は日本画の材料を用い、キリストや聖母マリアの生涯が描かれた縦64センチ、横54センチの絵画。

美術史家の西村貞が1945年1月に出版した専門書「日本初期洋画の研究」に挿絵として掲載されたが、大阪の出版社が同年3月の大空襲に遭い、乾板は行方不明になっていた。
 発信:毎日jp
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