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没後120年記念 月岡芳年
太田記念美術館 | 東京都
文豪も愛した「血みどろ絵」
逆さ吊りの妊婦を前に包丁を研ぐ老女、切腹した腹から溢れ出す臓物…。一度見たら忘れられない画題で知られる「最後の浮世絵師」月岡芳年(つきおかよしとし)は、今年で没後120年です。記念の特別展が太田記念美術館で始まりました。
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左のデビュー作《文治元年平家の一門亡海中落入る図》の制作時は、なんと15歳!

《平清盛炎焼病之図》(右)

《藤原保昌月下弄笛図》(左)

美人画も展示。右の柳原愛子は大正天皇の生母。

《風俗三十二面相》は、「・・そう」という女性の感情を捉えたセット物。左のお灸をしている女性は《あつさう》

下絵の展示は地階

1階には肉筆画5点も展示。芳年の肉筆画はあまり多くありません。右から2番目の《幽霊之図 うぶめ》は絶品

2階展示風景
| 会場 | |
| 会期 | 2012年10月2日(火)~11月25日(日) 会期終了 |
| 開館時間 | 10:30~17:30(入館17:00まで) |
| 休館日 | 10月1日、9日、15日、22日、29日~31日、11月5日、12日、19日は休館 |
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前1-10-10 |
| 電話 | 03-5777-8600 |
| 公式サイト | http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/ |
| 料金 | 一般 1000円 / 高大生 700円 / 中学生以下無料 ※団体10名様以上は1名あたり100円割引 ※詳細はホームページをご覧下さい。 |
| 展覧会詳細 | 没後120年記念 月岡芳年 詳細情報 |
