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写真家・中平卓馬、没後初の大規模回顧展 ― 東京国立近代美術館
(掲載日時:2024年2月5日)

 東京国立近代美術館「中平卓馬 火―氾濫」会場
東京国立近代美術館「中平卓馬 火―氾濫」会場

戦後日本を代表する写真家の一人である中平卓馬(1938-2015)の、没後初めてとなる本格的な回顧展が東京で始まる。

中平は東京生まれ。1960年代末から70年代半ばにかけて実作と理論の両面で活躍。その存在は森山大道や篠山紀信ら同時代の写真家を大いに刺激しただけでなく、ホンマタカシら後続の世代にも多大な影響を与えてきた。

展覧会では初期から晩年まで約400点の作品・資料を紹介しながら、その展開を検証していく。

「中平卓馬 火―氾濫」は、東京国立近代美術館で2024年2月6日(火)~4月7日(日)まで開催中。観覧料は 一般 1,500円など


 東京国立近代美術館「中平卓馬 火―氾濫」会場
東京国立近代美術館「中平卓馬 火―氾濫」会場

 東京国立近代美術館「中平卓馬 火―氾濫」会場
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日本の戦後写真で、実作と理論の両面で大きな足跡を記した伝説的な写真家
1960年代末の「アレ・ブレ・ボケ」、1973年の評論集『なぜ、植物図鑑か』
初期から晩年まで約600点の作品・資料で中平の仕事の展開を丁寧に再検証
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