特集
    思い出ミュージアム

    子どもの頃に連れられていったミュージアム、見たものは忘れたけど食べたものだけ覚えているミュージアム、逆に親になってからはじめて子どもを連れていったミュージアム…。
    ちょっと敷居が高そうに感じるミュージアムも、記憶をたどれば、必ずあなたとの接点があるはずです。

    このコーナーでは「ミュージアムに関する思い出」を募集中。
    すでに閉館してしまったミュージアムでも構いませんし、あまり覚えていなくても問題ありません。
    あなただけのミュージアムの思い出を、気軽に投稿してください。


    投稿はこちら




    投稿:2021年11月12日
    ペンネーム:キイロ さん

    展示室で思わず、涙・・・

    私の思い出ミュージアムは、2015年に東京ステーションギャラリーで開催されていた「月映展」です。
    20代前半の美術大学生、田中恭吉と藤森静雄、恩地孝四郎の3人の友情で生まれた雑誌『月映』を紹介するもので、当時、チラシの後ろに一行だけ載っていた詩人「萩原朔太郎」の名前に惹かれて、この展覧会へ。

    正直、メインで取り上げられている3人については、事前知識もない状態でした(笑)

    展示室で作品や彼らの手紙などを観ていくと、田中恭吉を中心とした友情に感動。また、3人の関係を描いた温田庭子さんのマンガ『月映ものがたり』で、涙腺が完全崩壊したのを覚えています。

    あまりに感動して、展示替え後も行くほど。グズグズの涙腺も、展示室最後の萩原朔太郎の直筆原稿で「さすが朔太郎、字が・・・(笑)」となって、涙が引っ込んじゃったんですけどね。
    泣きながら電車に乗らなくていいので、ある意味良かったのかなあ~と今ではしみじみと思っています。




    投稿:2021年9月28日
    ペンネーム:だあさ さん

    圧倒的な存在感

    ミュージアムの思い出と言えば、印象に残った度合いで圧倒的に上野のクジラ、ですね。

    小学校の低学年だったと思いますが勉強しに行った国立科学博物館の建物の前にある圧倒的な存在感。上野と言えば、くじら。あの瞬間に刷り込まれたみたいです。

    シロナガスクジラらしいのですが、こんなに大きいのか、純粋にびっくりした自分を思い出します。




    投稿:2021年9月27日
    ペンネーム:もぎー さん

    再会

    先日見にいった、そごう美術館「ひびのこづえ」展で、数年前に出会ったチャーミングな作品と再会しました!
    初めて千葉県の市原湖畔美術館に訪れた際に見た「ひびのこづえ」展。天気はあいにくの雨でしたが、楽しく撮った写真をこうして思い出として振り返ることができました。




    投稿:2021年9月26日
    ペンネーム:橋健 さん

    伊丹市昆虫館

    学生時代に博物館実習で、実習生として活動を体験させていただいた。来館者は未就学児が多く、子どもたちと接する中で博物館で働くことへの具体的なイメージを持つことが出来た。




    投稿:2021年9月25日
    ペンネーム:violet さん

    礫川(こいしかわ)浮世絵美術館あのコレクションは今どこに

    文京区役所のすぐ近くビルの一室にあった美術館。初めて行った時には入り口がわからなくて探した。とっても小さな美術館だが、設立者の浮世絵を保存して伝えてゆこうという熱意が感じられた。

    初めて訪れたのは、2010年8月「葛飾北斎と葛飾派一門展」北斎の「礫川雪の旦」は、蒼が鮮やかながら、やわらかく、霞がかかったような、ぼんやりした日本の空の空気を感じさせた。「ただのもぎりのおばちゃん」と称している方が寄ってきて、ほらここに光を当ててみると、キラキラしていて、細かいところがすごいでしょ、と学芸員みたいに詳しい。大きな美術館では味わえない面白さがあった。

    でもオーナー夫妻が他界されてから閉館となり、今そこには再開発の大きなビルが建っている。あそこにあったたくさんの浮世絵は今どこに行ってしまったのか。




    投稿:2021年9月21日
    ペンネーム:みっきー さん

    「山口小夜子」展

    「なるほど!ミュージアム」で紹介のあった9月19日の山口小夜子さんの誕生日。
    2015年に東京都現代美術館で開催された「山口小夜子」展を懐かしく思い、カメラフォルダを探してでてきた1枚です。ロングの黒髪に切れ長な瞳に、惹きつけられました。




    投稿:2021年9月20日
    ペンネーム:時任あすか さん

    ミュージアムではなかったけれど…

    地元に博物館、美術館といえるものが無かった子供の頃(約50年前)、親が連れて行ってくれたのが都会の百貨店の催事場で行われていた展示会でした。新聞販売店から貰う招待券や割引券で、電車に乗って、エジプト展、ルーブル展、有田焼展など様々なジャンルの知らない世界を見に行く楽しみは、子供の好奇心を大いに刺激してくれました。あれが今に至るミュージアム好きの原点だったと思います。




    投稿:2021年9月18日
    ペンネーム:にじまま さん

    土曜日の午後の秘密の楽しみ

    50年以上前、土曜日の午後は授業がなく、中学校からは家と反対方向に石川県立美術館がありました。やせた犬のポスターに魅せられ家とは逆方向に歩いて、昼食代の小遣いで初めて一人で観たのは、ジャコメッティ展。それからは、月に1度位の秘密の楽しみになりました。




    投稿:2021年9月17日
    ペンネーム:ハイドランジア さん

    岡田美術館

    岡田美術館に行ったとのは、中国の陶器や伊藤若冲がしばらく前から気になっていたときでした。正直、美術館としてはちょっと高額だったし、箱根までかなり遠い道のりだったのでかなり躊躇していました。 思っていたよりもスペースをかなりとった美術館でシンとした静寂の中でのんびりと観てあるくところがとてもよかったです。なにより、中国陶器と若冲をこころゆくまで観ることができ、半日はあっというまにすぎました。いままでに行ってよかった美術館の1位です。




    投稿:2021年9月13日
    ペンネーム:チャーボー さん

    トリックアート

    皆さんは知ってますか?30年前にトリックアートミュージアムが江戸川区の篠崎にあったことを!
    その名も「ジェイブ美術館」。
    不思議で、面白くて、いつも空いてて、めっちゃ好きでした。
    近隣の景観と全っく合わず、そこだけ浮いた佇まいで(笑)
    気付いたら無くなっていましたが…私の思い出のミュージアムです!
    楽しくて何度も行ったミュージアムは「ジェイブ美術館」が一番かもしれません!!
    愛しのモナ・リザ「フェイクアート!」今でもハッキリとおぼえています。




    投稿:2021年9月13日
    ペンネーム:richy さん

    初めての直島

    美術館廻りは趣味で30歳過ぎから全国どこへでも出向くようになりました。関東在住でしたが、青森県、日本海側、四国など。中でも四国の香川県の直島にあるベネッセハウスミュージアムは好きな建築家である安藤忠雄さんの設計でもあり、展示内容も勿論ですが建築物が好きで観に行った美術館の一つです。今から11年前のちょうど秋ごろに行ったので、こんな秋口になると久しぶりにまた行きたいな、と思い出す美術館です。




    投稿:2021年9月13日
    ペンネーム:シカ子 さん

    思い出の奈良公園

    奈良国立博物館へ行ったとき、奈良公園内のお食事処からみた若草山が今でも忘れられないです
    お天気がよくてお料理もおいしくて奈良がさらにだいすきになったことを思い出します




    投稿:2021年9月13日
    ペンネーム:Ruby さん

    ダリと宝石と香水と

    1984年3月、大丸東京店で見た『奇蹟のダリ宝石展』。ダリの世界が立体に、そして宝石を纏いゴージャスに表現され、圧倒されました。また、本展のチケットには香りが付いていました。もう30年以上昔なので香りは飛んでしまって、現在は無臭です。今となってはどんな香りだったのか覚えていません。ダリブランドの香水が数多く販売されているので、その中の一つだったのかもしれませんね。




    投稿:2021年9月12日
    ペンネーム:消火器 さん

    もう一度 顔真卿

    2019年に東京国立博物館で行われた特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」を終わった事に気づかず1日遅れで来館しショックを受けた
    帰りに国立科学博物館の常設展に寄って帰った帰った思い出




    投稿:2021年9月12日
    ペンネーム:牛乳をそそぐ女 さん

    ジョンレノンミュージアム

    さいたま市にあったジョンレノンミュージアムにSNSで知り合った音楽仲間と一緒に見に行きました。その後その人とはSNS上での行き違いで縁が切れてしまいましたが、音楽の趣味が合い、交流はとても楽しかったです。ジョンレノンミュージアムはオノヨーコのにおいがプンプンするコンセプトのミュージアムでしたが、ウイッシュツリーに書かれたファンのコメントをよむのがおもしろかったです。




    投稿:2021年9月12日
    ペンネーム:ふ さん

    ジオラマ!

    10年以上前だと思うのですが、北九州市のいのちのたび博物館で見た恐竜のジオラマ、すごい迫力でした。気に入って何度も繰返しみてしまいました。よかったなあ。団体で来ている小学生はあまり興味ないようですぐいなくなって、こんなに面白いのにもったいないよ、と思いました。




    投稿:2021年9月12日
    ペンネーム:どすこいかっば さん

    昭和の手ざわり

    私にとっての昭和の手ざわりは母の話を聞いて想像を膨らませていた小磯良平の絵です。私が帰って来ない父をあたりまえに思っていた幼い頃、母が学生時代にした淡い恋の話を聞き複雑な思いになったのを思い出します。それが小磯良平という名前だけ覚えていてどうその話に繋がったのか思い出せません。20年前に亡くなった今では知る術もなく想像しかでません。神戸の小磯良平記念館で想像しながらゆっくりすごすのが、たまの息抜きになります。記念館にはアトリエが保存されています。そこで佇んでいると心が浄化されるような甘酸っぱい感傷に浸ります。少し世間が落ち着いたら静かに訪れたいと思います。




    投稿:2021年9月12日
    ペンネーム:コンビニパパ さん

    最近展覧会記念ポスターは?

    30~40年位前、国立の美術館で開催されるような大きな展覧会では必ず出口のショップで大小何種類もの記念ポスターが売り出されていてどれを買おうか迷わされたものでした。今も手元に大事にとってありますが。最近の展覧会ではどうもそれが少ないように思うのですがどうなのでしょうか、何か制約のようなものがあるのでしょうか、いつも残念に思っています。




    投稿:2021年9月12日
    ペンネーム:みず さん

    兵馬俑

    小学校低学年の頃だったと思うので20年ほど前です。
    秋田県の美術館で兵馬俑の展示を観た記憶があります。
    薄暗い館内にズラリと並んだ兵馬俑の様子をまだ憶えています。当時、その光景に対してネガティブな感情はなく、おそらく心を動かす何かを感じたのだと思います。
    帰ってからもしばらくその展覧会のリーフレットを大切に保管していました。




    投稿:2021年9月12日
    ペンネーム:Kyoko さん

    ゴッホのひまわり

    念願のロンドン留学が叶い、観たかったナショナルギャラリーのゴッホのひまわりの前に立ったのが7年前です。
    強烈な黄金の光でした。ゴッホのひまわりの絵画の中でも一番心が魅かれる理由がそこにありました。それから毎年の留学が始まり、会いに行っています。




    投稿:2021年8月27日
    ペンネーム:ネコ目 さん

    何だこれは!

    私の通っていた高校は校則が厳しく、髪の毛の結び方やマフラーの巻き方まで校則で決められていて、いつも「自由になりたい!」と思ってました。
    そんな高2の春休み友人に誘われ「生誕100年 岡本太郎展」に行きました。
    既成概念にとらわれず独自の表現を追求した姿に感動し、なんというかプツンと糸が切れたように私の中で解き放たれた開放感から、その足で人生で初めて化粧品を買いに行き大人になった気持ちになりました。




    投稿:2021年8月26日
    ペンネーム:蟻 さん

    MOMA展で・・・

    先日子供と三人で上野の森美術館のキングダム展に行き、学生の頃を思い出しました。
    当時私は地域の写真サークルに所属していて、そのメンバー達と上野の森美術館の「ニューヨーク近代美術館展」に行きました。長蛇の列に唖然としましたが、色々な話で盛り上がり、待ち時間があっというまでした。そこで一目惚れした子が今のカミさんで、展示の内容を全然覚えていないというのはいい思い出です。




    投稿:2021年8月25日
    ペンネーム:moro さん

    はじめてのミス・ブランチ

    憧れの倉俣史朗の作品を初めて生で見たのが、21_21 DESIGN SIGHT「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展。
    アクリルの中に浮かんだ薔薇の椅子「ミス・ブランチ」や「ラピュタ」の色やデザインの美しさは、まさに"クラマタショック"でした。
    震災直後の暗くなっていた気持ちを晴れやかにもしてくれた、思い出深い展覧会です。この頃から、展覧会のチラシをコレクションするようになりました。




    投稿:2021年8月18日
    ペンネーム:フルチョ さん

    東京都美術館のピカソ展

    母?に連れられて東京都美術館のピカソ展(1977)に行ったと思われる写真が残っていました。
    あと、美術でいえば、家にマネの「笛を吹く少年」の複製画があり、大人になって本物の大きさ(かなり大きな作品です)を知った時に、ややびっくりしたのは覚えています。
    ただ、特に芸術に関心が強い家ではなく、一般的な会社員の家だったので、昭和の人なら一般的な事だったようにも感じています。




    投稿:2021年7月19日
    ペンネーム:ヘチマ さん

    トリックアートにビックリ

    うっすら覚えているのは、福田繁雄の展覧会。たぶん小学校の時に、家族に連れられていった百貨店?の美術館で見たような記憶があります。トリックアート的な作品にびっくりした記憶は鮮明ですが、後にインターネットなどで見た作品と勘違いしているような気もしてます。
    ただ、大人になってから展覧会で福田美蘭さんの作品を見て、福田繁雄さんの娘さんだと知ってからは、才能って遺伝するんだなぁと感心しました。




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