特集
刀剣乱舞(とうらぶ)に登場する刀たち
2015年にリリースされたPCブラウザゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(略称:とうらぶ)。著名な刀剣が数多く登場し、ゲーム内に登場する刀剣を展示したミュージアムに若い女性が殺到する異例のブームには、ミュージアム業界も驚かされました。
2015年には「刀剣女子」、2017年には「刀剣乱舞」が流行語大賞にノミネートされ、その勢いは今もとどまるところを知りません。

ここでは「刀剣乱舞-ONLINE-」に実装された刀で、インターネットミュージアムが過去に取材したものをまとめました。(2018年1月25日更新)

 ※刀剣乱舞:2015年1月にDMMゲームスとニトロプラスが共同制作した、日本刀に宿る付喪神「刀剣男士」を収集・育成して敵を討伐する刀剣育成シュミレーションゲーム。今までに2作のアニメ化と、ミュージカル、ストレートプレイの舞台化がされ、若い女性を中心に絶大な人気を誇る。

3番 三日月宗近

取材レポート 根津美術館「名物刀剣 ―宝物の日本刀―」(2011年8月26日)
ニュース ゲームで話題の「名物 三日月宗近」、東京国立博物館で展示中(2015年05月12日)
取材レポート 京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018年9月28日)

19番 にっかり青江

取材レポート 丸亀市立資料館「丸亀城築城420周年記念 武士の装い展-ニッカリ青江特別公開-」(2017年9月15日)
Twitter(2017年9月15日)

23番 鳴狐

Twitter(2017年4月26日)

29番 骨喰藤四郎

取材レポート 江戸東京博物館「徳川家康没後400年記念 特別展 大 関ヶ原展」(2015年3月27日)

37番 信濃藤四郎

取材レポート 致道博物館「日本名刀展第1部 見どころ学べる!目で観る刀の教科書 展」(2017年5月10日)
Twitter(2017年5月10日)Twitter(2017年5月22日)Twitter(2017年6月1日)

43番 博多藤四郎(左手前)

取材レポート 京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018年9月28日)

47番 五虎退

取材レポート 上杉家の名刀と三十五腰(2018年1月10日)

53番 大包平

Twitter(2018年1月31日)

57番 明石国行(右)

取材レポート 京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018年9月28日)

63番 千子村正(刀 銘 村正)(左)

取材レポート 京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018年9月28日)

73番 燭台切光忠

Twitter(2018年5月4日)

75番 大般若長光

Twitter(2018年1月31日)

77番 小竜景光

Twitter(2017年12月1日)

81番 宗三左文字

取材レポート 根津美術館「名物刀剣 ―宝物の日本刀―」(2011年8月26日)
取材レポート 江戸東京博物館「戦国時代展 A Centry of Dreams」(2016年11月22日)

89番 歌仙兼定

取材レポート 永青文庫「歌仙兼定登場」(2016年7月8日)

93番 陸奥守吉行

取材レポート 江戸東京博物館「没後150年 坂本龍馬」(2017年4月28日)
Twitter(2017年4月27日)Twitter(2017年5月26日)

95番 山姥切国広

取材レポート 足利市立美術館「今、超克のとき。いざ、足利。山姥切国広展」(2017年3月9日)

112番 膝丸(右)

取材レポート 京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018年9月28日)

119番 へし切長谷部

Twitter(2018年1月25日)
取材レポート 京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018年9月28日)

120番 不動行光

取材レポート 上杉家の名刀と三十五腰(2018年1月10日)

122番 獅子王(右)

Twitter(2017年4月26日)

126番 同田貫正国(左)

取材レポート 京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018年9月28日)

134番 次郎太刀(右)

取材レポート 京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018年9月28日)

136番 日本号

Twitter(2018年1月25日)

142番 毛利藤四郎(右奥)

取材レポート 京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018年9月28日)

146番 謙信景光

取材レポート 上杉家の名刀と三十五腰(2018年1月10日)

150番 日向正宗(右)

取材レポート 三井記念美術館「三井家伝世の至宝」(2015年7月8日)

この特集に関連するレポート
名物刀剣 ―宝物の日本刀―
名物刀剣 ―宝物の日本刀―
1
信長、秀吉、家康。武士の魂を一望
武士の魂といえば、刀。日本刀は武士にとって最も大切な道具であり、名刀をもつことは武士の誇りとされていました。将軍家や大名家に伝わった「名物(めいぶつ)刀剣」の特別展が、根津美術館 で開催中です。
会場
会期
2011年8月27日(土)~9月25日(日)
徳川家康没後400年記念 特別展 大 関ヶ原展
徳川家康没後400年記念 特別展 大 関ヶ原展
1
歴史好きも、刀剣育成ゲーム好きも。
慶長5年9月15日、早朝から対峙していた両軍は、福島正則の鉄砲隊が宇喜多秀家隊に発砲。ここに天下分け目の合戦が始まりました。関ヶ原合戦を多彩な資料で振り返る大規模展です。
会場
会期
2015年3月28日(土)~5月17日(日)
三井家伝世の至宝
三井家伝世の至宝
1
三井家から離れた名品も
2005年10月8日に開館した三井記念美術館、今年でちょうど10周年を迎えました。春に開催された記念特別展Ⅰでは茶の湯の名品三井の経営史料が展示されましたが、今回は三井家に伝来した至宝を紹介。館が所蔵する6点の国宝をはじめとした名品・優品が揃います。
会場
会期
2015年11月14日(土)~2016年1月23日(土)
歌仙兼定登場
歌仙兼定登場
1
雅を好む武将の愛刀
細川家ゆかりのコレクションを有する永青文庫、その中核には膨大な数の武具があります。永青文庫の創設者・細川護立が蒐集した名刀や、忠興ゆかりの武器武具などを紹介する展覧会が開催中です。
会場
会期
2016年7月9日(土)~2016年10月2日(日)
戦国時代展 A Centry of Dreams
戦国時代展 A Centry of Dreams
1
実は豊かだった、戦乱の世
大河ドラマや映画はもちろん、最近ではマンガやゲームでも繰り返し描かれる戦国時代。各地に群雄が割拠した事は間違いありませんが、近年の研究では、戦国時代の日本もひとつのまとまりがあった事が指摘されるようになりました。今までのイメージとはやや異なる、もうひとつの戦国時代像。巡回展のスタートは江戸東京博物館です。
会場
会期
2016年11月23日(水)~2017年1月29日(日)
今、超克のとき。いざ、足利。山姥切国広展
今、超克のとき。いざ、足利。山姥切国広展
2
名刀、誕生の地で427年ぶりの再会
個人蔵という事もあり、展示される機会が少ない名刀「山姥切国広」。1997年に東京国立博物館で開催された「日本のかたな」展以来、実に20年ぶりのお目見えとなりました。刀工堀川国広と、作刀の地である足利の関係性を紹介する展覧会が、足利市立美術館で開催されています。
会場
会期
2017年3月4日(土)~2017年4月2日(日)
没後150年 坂本龍馬
没後150年 坂本龍馬
1
手紙から見える、スーパースターの実像
犬猿の仲だった薩摩と長州を結びつけ、大政奉還を実現した坂本龍馬。突然の襲撃により命を落としてから、今年でちょうど150年になります。時代を変えたスーパースターの実像に迫る展覧会が、東京に巡回してきました。
会場
会期
2017年4月29日(土)~6月18日(日)
日本名刀展第1部 見どころ学べる!目で観る刀の教科書 展
日本名刀展第1部 見どころ学べる!目で観る刀の教科書 展
1
互の目乱れ数珠刃まじる…とは?
ゲームの影響で刀剣女子、という単語が2015年に流行語に。いまや刀剣ブームはすっかり定着してきました。ですが、刀剣鑑賞の書籍を少し覗いてみると専門用語が多く、初心者には少しハードルが高いのも事実。この展覧会では実際の刀剣を見ながら、丁寧な解説パネルで刀剣鑑賞のいろはを学ぶことができます。
会場
会期
2017年4月29日(土)~6月8日(木)
丸亀城築城420周年記念 武士の装い展-ニッカリ青江特別公開-
丸亀城築城420周年記念 武士の装い展-ニッカリ青江特別公開-
1
丸亀といえば、うどんと骨付鳥。そして名刀
「京極に過ぎたるものが3つあり。にっかり茶壺に多賀越中」という狂歌が伝わるほど、お家の家宝とされた名刀ニッカリ青江。今年は2週間の会期で丸亀市立資料館に登場です。
会場
会期
2017年9月16日(土)~10月1日(日)
上杉家の名刀と三十五腰
上杉家の名刀と三十五腰
1
戦国を生き抜いた武将の愛刀コレクション
「上杉家三十五腰」といえば、刀剣ファンはピンとくる名宝の一群。三十五腰に名が挙がる名刀をはじめ、上杉家秘蔵の刀剣が一堂に会する初の展覧会が、伊豆・三島の佐野美術館で好評開催中です。
会場
会期
2018年1月7日(日)~2018年2月18日(日)
特別展「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」
特別展「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」
1
刀剣女子の方々、準備は良いですか?
長きにわたり、日本の中心だった京都。この地には多くの刀工が工房を構え、数々の名刀が生まれました。現存する京都=山城系刀剣の優品がずらりと揃った展覧会が京都国立博物館で開幕。‘とうらぶ’とも大々的にコラボしています。
会場
会期
2018年9月29日(土)~11月25日(日)
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ