上野アーティストプロジェクト2022

    美をつむぐ源氏物語 ― めぐり逢ひける えには深しな ―

    東京都美術館 | 東京都

    「上野アーティストプロジェクト」は、「公募展のふるさと」とも称される東京都美術館の歴史の継承と未来への発展を図るために、2017年より開始したシリーズです。その第6弾となる本展は、「源氏物語」がテーマです。 平安時代に紫式部が執筆した源氏物語には、四季折々の美しい情景とともに、多数の登場人物が魅力的に描かれています。主人公の光源氏を中心に紡がれる人間模様は、現代の私たちにも通じるものがあります。読者は登場人物と自分とを重ね合わせ、物語に感情移入することができるからこそ、約1000年の間、変わらず読み継がれてきたのではないでしょうか。そして、長い間広く親しまれてきたことにより、美術工芸や芸能など他のジャンルにも影響を与え、源氏物語は時代や文化を超えて人びとを魅了してきました。 本展では、絵画・書・染色・ガラス工芸という多彩なジャンルの作家をご紹介します。人との出会いはもちろん、美術館で作品とめぐり逢うことも、ひとつの「えに(縁)」と言えます。人や社会とのつながり方が変化しているコロナ禍において、本展が私たちの生活を見つめ直す機会となれば幸いです。
    会期
    2022年11月19日(土)〜2023年1月6日(金)
    会期終了
    開館時間
    9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
    11月25日(金)、12月2日(金)、9日(金)、16日(金)、23日(金)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
    料金
    当日券 | 一般 500円 / 65歳以上 300円
    休館日 2022年11月21日(月)、12月5日(月)、19日(月)、29日(木)~2023年1月3日(火)
    会場
    東京都美術館
    住所
    〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
    03-3823-6921
    評価
    美をつむぐ源氏物語 ― めぐり逢ひける えには深しな ―のレポート
    3
    今から1000年前、平安時代に紫式部が著した「源氏物語」がテーマの展覧会
    「美をつむぐ源氏物語」は現代作家による書と美術。作品のジャンルは多彩
    「源氏物語と江戸文化」では、浮世絵など江戸文化のなかの源氏物語を紹介
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