企画展 「梨本宮家と渋谷 ~ある皇族妃が見た明治・大正・昭和~」

たばこと塩の博物館 | 東京都

 このように、渋谷と関係に深い梨本宮家と鍋島家ですが、明治33年(1900)に梨本宮守正王が、侯爵鍋島直大の次女伊都子姫を妃として娶ったことで親戚関係となり、二つの名家が結びつき華麗なる花を咲かせました。しかしながら、大正から昭和へと激動する時代のなかでは、梨本宮家も例外なく、その荒波に翻弄されていきました。  この展示では、鍋島家から梨本宮家に嫁いだ伊都子妃(明治15年(1882)~昭和51年(1976))の見た明治から昭和に渡る時代と自身の生涯を、さまざまな資料からご紹介します。伊都子妃の実家である鍋島家に伝わる父・直大と母・栄子が着用した“鹿鳴館時代”の夜会服や宴席のメニュー、伊都子妃が明治42年(1909)にフランスをはじめとした欧州旅行の際に収集した、20世紀初頭にヨーロッパで製作された絵はがき類、大正4年(1915)に催された大正天皇即位式で梨本宮夫妻が着用した華麗な宮廷衣装のほか、梨本宮邸で使用されていたたばこ入れなど皇室関係のたばこ資料もご紹介します。
会期
2005年11月19日(Sa)〜2006年1月15日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日
月曜日(ただし1月9日は開館)、年末年始(12月29日~1月3日)、1月10日(火)
会場
たばこと塩の博物館
住所
〒130-0003 東京都墨田区横川1-16-3
03-3622-8801
企画展 「梨本宮家と渋谷 ~ある皇族妃が見た明治・大正・昭和~」
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