光琳を慕う―中村芳中

千葉市美術館 | 千葉県

中村芳中(?~1819)は江戸時代後期に大坂を中心に活動しました。最初は文人画風の山水や指頭画を描きますが、尾形光琳の画に傾倒し、たらし込みを駆使した作品を描くようになります。江戸へ下った芳中は享和二年(1802)『光琳画譜』を出版します。江戸琳派の祖として近年人気の高い酒井抱一が琳派風の作品を描き始めるのとほぼ同時期のことでした。その後芳中は大坂へ戻り、ぽってりしたかたちのほほえましい作品を多く残しました。  芳中については『中村芳中画集』がすでに1991年に出版されており、2003年には細見美術館で芳中を取り上げた展示が行われています。今までの成果を踏まえて、芳中の世界に多角的に迫る展示を目指し、尾形光琳から中村芳中に至る琳派の画家、当時の大坂画壇の作品も併せて展示します。 *会期中に大幅な展示替えを行います。
会期
2014年4月8日(Tu)〜5月11日(Su)
会期終了
開館時間
午前10時-午後6時 (入場は午後5時30分まで)
金曜日・土曜日は午後8時まで (入場は午後7時30分まで)
料金
一般 1000円(800円)/大学生 700円(560円)/小・中学生、高校生無料
※( )内は前売券、団体20名様以上、および市内在住65歳以上の料金
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
☆リピーター割引 本展チケット(有料)半券のご提示で、会期中2回目以降の観覧料が半額になります。
休館日
4月21日(月)、5月7日(水)
公式サイトhttp://www.ccma-net.jp/index.html
会場
千葉市美術館
住所
〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
043-221-2311
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大坂発の「ぽってり」琳派
ぽってりとした微笑ましい作品を数多く残した江戸時代後期の絵師、中村芳中(なかむらほうちゅう)。芳中を大きく取り上げた展覧会は、関東圏では初めてです。
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