陶の空間・草木の空間  ―川崎毅と関島寿子 展

菊池寛実記念 智美術館 | 東京都

本展は、「やきもの」と「かご」という異なる分野の二人の作家の作品を「空間」をキーワードにご紹介する展覧会です。  川崎毅(かわさき・つよし/1942~)がつくる陶の「街」は、家のかたちの組み合わせ方次第で、どこかの街並みや浮遊都市、崖の上の家など様々な風景を表します。平面と直線で構成した家形の表情と土の量感が、作品に静かな存在感を与えます。  関島寿子(せきじま・ひさこ/1944~)の「かご」作品は、実用的な「かご」とは異なり、螺旋を描く縄、蔓や樹皮の絡まりなど、「かご」の構造そのものの美しさを追求した造形です。作品は植物の線がつくる空間で構成されており、その連なりは、編み目や植物の重なり、質感といった細部にまで視線を誘導し、編むという行為と植物素材の多様な魅力を伝えます。   「家のかたちを組み合わせる」、「植物を編む」というそれぞれのテーマが、時間 の経過とともに展開していく様をご覧ください。
会期
2014年7月12日(Sa)〜9月28日(Su)
会期終了
開館時間
11:00~18:00(最終入館は17:30)
料金
一般1,000円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
※障害者手帳をご提示の方、およびその介護者1名は無料となります。
休館日
月曜日休館 ただし7月21日(月祝)、9月15日(月祝)は開館 翌日休館
公式サイトhttp://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html
会場
菊池寛実記念 智美術館
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
03-5733-5131
陶の空間・草木の空間  ―川崎毅と関島寿子 展
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