マイセン動物園展

パナソニック汐留美術館 | 東京都

19世紀後半から20世紀初頭にかけてヨーロッパの美術工芸界で流行したアール・ヌーヴォー様式はマイセンにも影響を与え、カップ&ソーサーから彫像にいたるまで幅広く取り入れられました。また同時期のマイセンでは、釉薬の下に絵付けする釉下彩や釉薬の上から描いた絵の具を沈みこませるイングレイズといった技法が多用されるようになり、淡く繊細な色調の作品が作られていきました。 一方、動物をモチーフとした美術作品は時代や地域を問わず制作されてきましたが、それらは何かを象徴するために描かれたり成形されたりするものもあれば、そのもの自身の愛らしさを伝えるために制作されるものなど様々で、マイセンでも同様でした。とりわけアール・ヌーヴォー様式の動物作品は、模様から表情まで、動物のしなやかさを表現することに成功し、リアルさと愛らしさを見事に両立させたのでした。 本展では、そのようなアール・ヌーヴォー様式の作品を中心に構成しています。磁器や炻器に加え、カタログなどの資料類も展示し、新しいアプローチでマイセンの造形と装飾をたどります。
会期
2019年7月6日(土)~2019年9月23日(月・祝)
会期終了
開館時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)
料金
一般 1,000円 / 65歳以上 900円 / 大学生 700円 / 中・高校生 500円 / 小学生以下 無料

※20名以上の団体は100円割引
※障がい者手帳をご提示の方、よおび付添者1名までは無料
休館日水曜日、8月13日(月) ~15日(水)
公式サイトhttps://panasonic.co.jp/ls/museum/
会場
パナソニック汐留美術館
住所
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1  パナソニック東京汐留ビル4階
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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マイセン動物園展
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アウグスト強王の夢でした
ヨーロッパで初めて硬質磁器を生み出したドイツのマイセン磁器。毎年どこかで展覧会や展示会が開催されるほど、日本でも人気の高い磁器です。パナソニック汐留美術館で、マイセンの「動物」にテーマを絞った展覧会が開催中です。
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2019年7月6日(土)~9月23日(月・祝)
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