IM
レポート
レポート
今、超克のとき。いざ、足利。山姥切国広展
足利市立美術館 | 栃木県
名刀、誕生の地で427年ぶりの再会
個人蔵という事もあり、展示される機会が少ない名刀「山姥切国広」。1997年に東京国立博物館で開催された「日本のかたな」展以来、実に20年ぶりのお目見えとなりました。刀工堀川国広と、作刀の地である足利の関係性を紹介する展覧会が、足利市立美術館で開催されています。
2

《脇指 銘 日州住信濃守國廣作(号 布袋国広)(指裏)》 安土桃山時代 天正18年(1590) 刃長31.2cm 反り0.76cm 重要美術品 足利市民文化財団

《脇指 銘 日州住信濃守國廣作(号 布袋国広)(指表)》

左から)《閑室元佶像(閑室元佶三要賛)[複製]》 足利市民文化財団、《閑室元佶三要筆 牛庵》 安土桃山時代 文禄5年(1596) 史跡足利学校

《長尾系図》長林寺

《刀 銘 九州日向住國廣作(号 山姥切国広)》鋩から上身

《刀 銘 九州日向住國廣作(号 山姥切国広)》茎

《短刀 銘 國廣》 制作年不詳 刃長22.8 反り0.1 個人蔵

キャラクターデザインを担当した⑪氏による、描きおろしイラストと「刀剣男士 山姥切国広」の等身大パネルが展示
| 会場 | |
| 会期 | 2017年3月4日(土)~2017年4月2日(日) 会期終了 |
| 開館時間 | 10:00~18:00(入館17:30まで) |
| 休館日 | 3月21日(火) |
| 住所 | 栃木県足利市通2-14-7 |
| 電話 | 0284-43-3131 |
| 公式サイト | http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/ |
| 料金 | 一般 700円(560円)/高校・大学生 500円(400円)/中学生以下無料 ※()内は20名以上の団体料金 ※足利学校入学証の提示により2割引とする。(足利学校では美術館半券提 示で2割引) |
| 展覧会詳細 | 今、超克のとき。いざ、足利。山姥切国広展 詳細情報 |
2015年にリリースされたPCブラウザゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(略称:とうらぶ)。著名な刀剣が数多く登場し、ゲーム内に登場する刀剣を展示したミュージアムに若い女性が殺到する異例のブームには、ミュージアム業界も驚かされました。2015年には「刀剣女子」、2017年には「刀剣乱舞」が流行語大賞にノミネートされ、その勢いは今もとどまるところを知りません。ここでは「刀剣乱舞-ONLINE-」に実装された刀で、インターネットミュージアムが過去に取材したものをまとめました。(2018年1月25日更新)
![舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 ~再演~(初回生産限定版) [Blu-ray]](https://www.museum.or.jp/storage/old/photos0/9775.jpg)
