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    キャリア70年、91歳の三島が東京の美術館で初個展 ― 練馬区立美術館「三島喜美代―未来への記憶」
    (掲載日時:2024年5月18日)

    練馬区立美術館「三島喜美代―未来への記憶」会場
    練馬区立美術館「三島喜美代―未来への記憶」会場

    粘土を用いて新聞、漫画本、箱などの写実的な立体作品を制作している美術家・三島喜美代(1932-)の大規模な展覧会が、練馬区立美術館ではじまる。

    三島は大阪府生まれ。1950年代から活動を始め、60年代からは新聞や雑誌などの印刷物をコラージュした作品や、シルクスクリーンを用いた平面作品を制作。

    70年代には表現手法を一転させ、シルクスクリーンで印刷物を陶に転写して焼成する立体作品で大きな注目を集める。

    今回の展覧会では立体作品だけでなく、初期の油彩画や新聞、雑誌等をコラージュした前衛的な絵画も展示。

    三島の代表作にして最大規模のインスタレーション作品といえる、床に1万個ものレンガを敷き詰めた《20世紀の記憶》も公開。約90点の作品から三島の創作活動を振り返る。

    三島の展覧会が東京の美術館で開催されるのは初めて。

    「三島喜美代―未来への記憶」は、練馬区立美術館で2024年5月19日(日)~7月7日(日)に開催。観覧料は一般1,000円など。


    練馬区立美術館「三島喜美代―未来への記憶」会場
    練馬区立美術館「三島喜美代―未来への記憶」会場

    練馬区立美術館「三島喜美代―未来への記憶」会場
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