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レポート
SNOOPY™ JAPANESQUE  スヌーピー×日本の匠 展
松屋銀座 | 東京都
可愛いを活かす匠の技
スヌーピーと伝統的工芸がコラボ!見て楽しいかわいい伝統的工芸が銀座松屋に大集合です。
会場
会場1
かわいらしいグリフアート
左 津軽塗のスヌーピー。耳や鼻の模様にも隠れスヌーピーが…
甲州水晶貴石細工。大きな水晶から掘り出された美しいスヌーピーです
屏風に欄間、かわいすぎる伝統的工芸です。
大谷芳照さんと東尾理子さん
見逃せないミュージアムショップです
スヌーピーといえば、言わずと知れた人気キャラクター。チャールズ・M・シュルツ氏1950年に執筆を始めた漫画「ピーナッツ」の登場人物(犬?)です。日本でもキャラクターグッズは大人気です。

展覧会のプロデューサー大谷芳照さんはシュルツ氏と大変親しく、そのアーティストネームのYOSHIもシュルツ氏が命名。大谷さんは日本の伝統的工芸の匠が黙々と技を極めるものづくりの姿勢と、たった一人で50年以上執筆を続けたシュルツ氏の姿勢に通じるものを感じたそうです。


40以上の伝統的工芸作品が並びます

かわいらしい印象の作品たちですが、その技術はすべて本物。こちらはスヌーピーとチャーリー・ブラウンが描かれた屏風、どこかで見たことがあるような…俵屋宗達の風神雷神図屏風のオマージュになっています。

金箔砂子 永井聡・石川光希・石井三太夫表具店 石井高弘(第16代石井三太夫)

展覧会のメインビジュアルにもなっている書道とスヌーピーのコラボ。これは大谷さんが「グリフアート」と呼ぶ作品で、文字の中でスヌーピーが表情豊かに描かれています。


グリフアートとスヌーピーの歴史が並びます

オープニングイベントでは大谷さんがグリフアートのパフォーマンスを披露。大きな筆で書く力強い書道から、かわいらしいスヌーピーが登場。イベントに登場したプロゴルファーの東尾理子さんも大興奮の様子でした。


展覧会の開幕を「祝」うグリフアート

会場に並ぶ伝統的工芸たちはどれもかわいくて、家にあったらいいなというものがたくさん。会場を出るとグッズショップが展
開しています。展覧会限定の商品も多く、目移りしてしまいそう。こちらも要チェックです![ 取材・撮影・文:川田千沙 / 2013年4月17日 ]

ⓒ2013 Peanuts Worldwide LLC

スヌーピーの50年 世界中が愛したコミック『ピーナッツ』 (朝日文庫) [文庫]

チャールズ・M・シュルツ (著), 三川 基好 (著), Charles M. Schulz (原著)

朝日新聞社
 
会場
会期
2013年4月17日(水)~5月6日(月・祝)
会期終了
開館時間
10:00~20:00
※入場は閉場の30分前まで
※最終日は17:00閉場
※展覧会によっては、開館時間が変更になる場合がございます。
休館日
1月1日は休業日
住所
東京都中央区銀座3-6-1
電話 03-3567-1211
公式サイト http://sj.snoopy.co.jp/
料金
一般 1,000(700)円/高大生 700(400)円
※中学生以下無料。
※( )内は前売料金
※前売り:チケットぴあ(Pコード765-594)、ローソンチケット(Lコード36014)、セブンチケット(セブンコード021-918)で4月16日迄販売予定。
展覧会詳細 SNOOPY™ JAPANESQUE  スヌーピー×日本の匠 展 詳細情報
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