小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌

みんなの感想

優しい色と筆遣い
IMバードン
国の盾をSNSで見て戦争画家と聞き、あまり行く気が起こらなかったのですが、友人から良かったと聞き行ってきました。 その柔らかな色遣い、筆遣いから川合玉堂を思い浮かべました。おそらく同じ系列の師についていたのではないかと。金箔や金泥の使い方も品がよく、スコープでよく見ると技術の高さを感じます。 かつては僧籍にあったせいか、人物画はどこか仏画のようで白隠の影響もあるように感じました。 動物や人間の顔よりも、風景画の方が筆が乗っていて、風景画のなかにいる人物画や動物画は周囲の景色と馴染んで素敵でした。
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