空間に生きる画家 猪熊弦一郎 -民主主義の生活空間と造形の試み

香川県立ミュージアム | 香川県

香川県出身の猪熊弦一郎(いのくま・げんいちろう1902~1993)は戦前から戦後にかけてパリ、東京、ニューヨーク、ハワイで活躍した画家で、特に戦後すぐの日本では建築やデザイン分野への強い関心を持ち、平面と立体を横断するような作品を手がけました。 猪熊は、「僕は自分で建築をやり、家具も何も全部を総合したものが作りたい。壁も、よければ画をかけるし、いけなければかけない。そういう大きな立体をやりたい。けれども、それは絶対に一人の力ではできないのです。」*と語っており、生活空間や協働など建築に関わる様々な要素を考えながら総合芸術としての建築に取り組みました。 本展では1950年代の猪熊の仕事に注目し、激しく変化する時代を反映しながら絵画の枠を超えて芸術に向き合った猪熊を新たな視点でとらえます。
会期
2021年4月17日(Sa)〜7月4日(Su)
会期終了
開館時間
午前9時~午後5時
(入館は閉館の30分前まで)
料金
一般1,100円、前売・団体(20名以上)900円
※ミュージアムパスポートを使用できます
※高校生以下、65歳以上、身体障害者手帳等をお持ちの方は観覧料無料
※国際博物館の日(5月18日火曜日)はどなたさまも無料
休館日毎週月曜日(5月3日は開館)
会場
香川県立ミュージアム
住所
〒760-0030 香川県高松市玉藻町5-5
087-822-0002
空間に生きる画家 猪熊弦一郎 -民主主義の生活空間と造形の試み
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