錦絵にみる明治時代

丹波コレクションが語る近代ニッポン

神奈川県立歴史博物館 | 神奈川県

「明治時代の錦絵」と言われて、みなさんはどのようなイメージを持たれるでしょうか。「錦絵(浮世絵)って江戸時代のものでは?」と思う人も、月岡芳年や小林清親といった明治時代に活躍した浮世絵師や、彼らの名品を思い浮かべる人もいるかもしれません。 当館が誇る6,000 点におよぶ日本有数の錦絵コレクション「丹波コレクション」には、収集家丹波恒夫氏(1881~1971)の方針で、明治時代の錦絵が1,000点あまり収められています。 本展ではこのコレクションの中から、西南戦争や大日本帝国憲法発布といった、社会科の授業で学んだような有名な出来事を画題にした錦絵を順に取り上げます。また、文明開化を象徴する鉄道·洋風建築などの明治らしい風景画や、時代を作り上げた人々の肖像画なども加えて、著名な絵師や名品にとらわれず、明治ニッポンの歩みを錦絵 =ビジュアルでたどっていきます。 明治時代の錦絵を多数収める「丹波コレクション」ならではの企画をお楽しみください。
会期
2021年4月29日(Th)〜6月20日(Su)
会期終了
開館時間
9時半~17時
(入館は16時半まで)
料金
一般 600(550)円 / 20歳未満・学生 400(350)円 / 65歳以上 200(100)円・高校生 100円

※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下・障害者手帳をお持ちの方は無料
※神奈川県立博物館等の有料観覧券の半券提示による割引制度あり
※前期有料観覧券の半券をご持参の方は後期割引あり
休館日毎週月曜日(5月3日は開館) ※5月25日(火)は展示替えのため特別展のみ閉場
会場
神奈川県立歴史博物館
住所
〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通5-60
045-201-0926
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評価
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2
近代国家成立の過程や文明開化がもたらした新生活など、明治の錦絵を展観
生麦事件、征韓論、自由民権運動…。幕末から明治終焉まで、時代順に紹介
月岡芳年、落合芳幾、小林清親、小原古邨など、人気絵師による注目作品も
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