久保寛子展「鉄骨のゴッデス」

ポーラ ミュージアム アネックス | 東京都

工事現場で見かけるブルーシートや鉄、コンクリートなど、身近な素材から創り出された神像や土器。 久保寛子は、農耕や偶像をテーマに、古来日常にあった祈りのかたちを現代に置き換えた彫刻作品を発表しています。 近年では、瀬戸内国際芸術祭2016やさいたま国際芸術祭2020などで、その土地に呼応したダイナミックなインスタレーション作品を発表し、注目を集めています。 先史芸術や文化人類学の学説などを着想源に創り出される作品は、厳しい自然に耐えながら営みを続ける人びとの心の支えをモチーフに、ポジティブな生のエネルギーを携えています。 それは自然災害など「いのち」を考える岐路に立つことが多い今、心の拠り所を模索する私たちの“心の用”に応えてくれるようです。 展覧会では、防風ネットを使った新作「鉄骨のゴッデス」を含む、約60点を展示します。 コンクリートで出来たアミュレット(魔除け)やブルーシート製の土器など、数々の立体作品をご紹介するとともに、ポーラ銀座ビル1階のウィンドウでは、会期にあわせて平面作品の展示も予定しています。
会期
2024年4月26日(Fr)〜6月9日(Su)
会期終了
開館時間
11:00 - 19:00 (入場は18:30まで)
料金
無料
休館日会期中無休
会場
ポーラ ミュージアム アネックス
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
03-5777-8600(ハローダイヤル)
03-5777-8600(ハローダイヤル)
久保寛子展「鉄骨のゴッデス」
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