津波被害を考える ~被災した植物標本の修復から~

和歌山県立自然博物館 | 和歌山県

平成23年3月に発生した東日本大震災によって、東北地方沿岸域の博物館施設は壊滅的な被害を受け、各施設が収蔵していた標本資料も大きな被害を受けました。平成23年4月以降、被災した博物館を抱える自治体からの要請を受け、標本のレスキュー活動が行われました。修復作業が必要な被災標本は膨大な量がありましたが、数多くの専門家やボランティアによって標本修復の支援活動は全国的に広がりました。当館でも植物標本300点を受け入れ、修復を行いました。今回の企画展では、近い将来発生が予想される東海・東南海・南海地震に伴う同様の津波被害について考え、防災の心構えを新たにするきっかけとなるよう、当館にて修復を行った植物標本を展示します。
会期
2012年1月17日(Tu)〜3月31日(Sa)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館16:30まで)
公式サイトhttp://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/
会場
和歌山県立自然博物館
住所
〒642-0001 和歌山県海南市船尾370-1
073-483-1777
津波被害を考える  ~被災した植物標本の修復から~
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