生誕110年 土門拳 鬼が撮った日本

    土門拳記念館 | 山形県

    土門拳と写真の出会いは24歳のとき、母親のすすめで上野の営業写真館で働き始めたことがきっかけでした。報道写真家こそ自分の目指す道と確信した土門は、昭和10(1935)年、名取洋之助主宰の日本工房に入社。対外宣伝雑誌『NIPPON』の仕事で日本の文化を撮影しました。 戦後にリアリズム写真を提唱した土門は、数多くのテーマに取り組み、膨大な数の作品をのこします。 長期構想の末に完成させた「風貌」、ライフワークである「古寺巡礼」「室生寺」、社会に訴えかけるルポルタージュの傑作「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」などよく知られたテーマはもちろん、ヌードを含む組写真など一風変わった撮影にも挑んだ土門。日本の美を追い求め続け、「写真の鬼」と呼ばれた彼の根底には「撮りたいものだけを撮る」という確固たる信念がありました。 生誕110年をむかえた今年、土門拳とはどのような人物だったのか、その作品からあらためて生涯をたどります。
    会期
    2019年7月19日(金)~2019年9月23日(月・祝)
    会期終了
    開館時間
    9:00~17:00(入館は16:30まで)
    料金
    一般 439円 / 高校・大学生 210円 / 中学生以下 無料
    休館日 会期中無休
    公式サイト http://www.domonken-kinenkan.jp/
    会場
    土門拳記念館
    住所
    〒998-0055 山形県酒田市飯森山2-13 飯森山公園内
    0234-31-0028
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