奇才 ― 江戸絵画の冒険者たち ―

山口県立美術館 | 山口県

既成の殻を打ち破るような個性を「奇想」という観点から評価するこうした動きは、1960年代末ごろから始まりました。同時に、全国各地に埋もれていた個性豊かな絵師たちも次々に発掘され、現在の「江戸絵画プーム」をもたらす土壌が形成されていくこととなります。 一方、従来の江戸絵画において「主流」と捉えられてきた絵師たちのなかにも、装飾性を絵画の世界に持ち込んだ俵屋宗達・尾形光琳や、写生において新しい手法を試みた円山応挙など、前例にとらわれない自由な発想で独自の表現を切り拓いた絵師たちがいました。 本展は、こうした主流、傍流という評価の枠組みを越え、「奇」の追求こそが江戸絵画の主流であったことを提示するものです。京都・大阪・江戸はもとより、北は北海道、南は九州にいたるまで、斬新な表現に挑んだ絵師30人の作品を一堂に紹介します。
会期
2020年7月7日(Tu)〜8月30日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入場は16:00まで)
料金
一般 1,400(1,200)円、シニア・学生 1,200(1,000)円
休館日月曜日、ただし8/10(祝)は開館
公式サイトhttps://www.yma-web.jp/
会場
山口県立美術館
住所
〒753-0089 山口県山口市亀山町3-1
083-925-7788
奇才 ― 江戸絵画の冒険者たち ―
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