光 ー 呼吸 時をすくう5人

    原美術館 | 東京都

    今秋、原美術館では、「光―呼吸 時をすくう5人」展を開催します。先行きが不透明な中でも静かに自身の立ち位置から社会を省察し、見る人の心に深く語りかける5作家の作品を紹介します。 手に余る世界の情勢に翻弄され、日々のささやかな出来事や感情を記憶する間もなく過ぎ去ってしまいそうな2020年。慌ただしさの中で視界から外れてしまうものに眼差しを注ぎ、心に留め置くことはできないか――そのような想いから企画された本展には、今井智己、城戸保、佐藤時啓の写真を中心とする表現に加え、原美術館のコレクションから佐藤雅晴のアニメーションとリー・キットのインスタレーションが出品されます。表れ方は異なるものの、そこにある時間や空間に光をあて、自身を取り巻く社会の息遣いをかたちにし続けている5人。彼らの作品を通して、意識されぬまま過ぎ去る時を掬(すく)い、見過ごされてしまいそうな光景を救って、2020年のディテールを記憶に残していけたらと考えています。
    会期
    2020年9月19日(土)〜2021年1月11日(月)
    会期終了
    開館時間
    ※予約制。詳細は公式サイトへ。
    料金
    一般/1,100円、大高生/700円、小中生/500円
    (原美術館メンバーは無料、学期中の土曜日は小中高生の入館無料、20名以上の団体は1人100円引)
    休館日 月曜日(9月21日、11月23日、1月11日を除く)、9月23日[水]、11月24日[火]、12月28日~1月4日
    公式サイト http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/
    会場
    原美術館
    住所
    〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
    03-3445-0651
    光 ー 呼吸 時をすくう5人のレポート
    1
    2021年1月に閉館となる原美術館、最後の展覧会が開催中
    国内外5名のアーティストによる、写真、映像、インスタレーション
    見る人の心に語りかける、原美術館をモチーフとした作品も
    光 ー 呼吸 時をすくう5人に関連する特集
    まず、東京国立博物館の平成館では「桃山 ― 天下人の100年」。鉄砲伝来から江戸幕府による鎖国まで、激動の時代に生まれた美術を概観。同じく東博は、表慶館でも「工藝2020-自然と美のかたち-」。82名の作家らによる…
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