「タイプ産地」としての日光の魅力を紹介!

テーマ展「日光産の標本から学名がついた動植物」

栃木県立博物館 | 栃木県

「学名」とは、動物や植物に付けられる、世界共通の名前のことです。一定のルールに基づいて付けられ、ラテン語で表記されます。新種の動植物は、学名や基準となる標本を決めて発表されます。その標本を「タイプ標本」と言います。タイプ標本が採集された場所を「タイプ産地」と言います。日光産の標本をもとに、新種として発表された動植物はたくさんあります。 日光では江戸時代から東洋流博物学(薬となる植物や動物、鉱物を調べて記録する学問)の研究が行われてきました。幕末から明治期にかけては、日光の動植物は多くの外国人によって研究されました。明治期以降、日本人研究者の間に西洋流博物学(動物、植物、岩石などを調べて記録する学問)が広まると、さらに詳細な調査・研究が行われるようになり、日光は明治~昭和初期の博物学的研究の一大拠点となりました。日光をタイプ産地とする動植物が多いのは、そのためです。この日光の動植物研究は、脈々と引き継がれてきた、誇るべき文化的活動です。 本テーマ展では、これからも絶え間なく続いていくことが期待される日光の動植物研究を紹介します。
会期
2020年10月10日(Sa)〜2021年3月7日(Su)
会期終了
開館時間
09:30~17:00 (入館は閉館時間の30分前)
料金
【料金(展示室に入る場合のみ)】
一般 260(200)円 / 大学生・高校生 120(100)円 / 中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金、またはM割料金
休館日月曜日(祝日の場合は翌平日)、11月4日、12月28日~1月4日
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttp://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
会場
栃木県立博物館
住所
〒320-0865 栃木県宇都宮市睦町2-2
028-634-1311
テーマ展「日光産の標本から学名がついた動植物」
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