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洋館と和館が並ぶ立花伯爵家住宅は、明治43年に完成
日本庭園・松濤園
鹿鳴館様式の流れをくむ西洋館
西洋館の大広間
名勝の中にあるミュージアム
江戸時代を通じて柳川を治めた立花家。立花家史料館は柳川藩主時代と、明治維新後に伯爵家となった立花家に伝わる美術工芸品、約5000点を収蔵しています。
歴史ある大名家は、明治維新や第二次世界大戦後の混乱で、伝来の宝物が散逸してしまった例が少なくありません。立花家の御道具類も部分的には失われたものの、貴重な品々が数多く残っており、全国的にも貴重なコレクションといえます。
立花家史料館は1951年に「御花歴史資料館」として発足しました。1994年には貴重な文化財を展示する事に相応しい施設として「御花史料館」が開館し、2011年に立花家史料館に改称。現在は、公益財団法人立花財団が運営しています。
著名な所蔵品としては、国宝《短刀 銘 吉光》、重要文化財《剣 銘 長光》のほか、立花家を代表する甲冑《伊予札縫延栗色革包仏丸胴具足》、200頭以上伝わる《金箔押桃形兜》など。華やかな婚礼調度、狩野派や土佐派による書画も、見事な作品が伝わます。常設展示のほか、テーマを設けた企画展を年に4回開催しています。
館がある立花氏庭園は、国指定名勝です。柳川藩5代藩主・貞俶がこの地に別邸を設け、一帯は「御花」と呼ばれて親しまれました。明治時代になると迎賓館・西洋館と、和館の邸宅・大広間が整備され、庭園・松濤園とともに現在に伝わります。鹿鳴館様式の流れをくむ西洋館は結婚式場として、大広間は披露宴やパーティー会場としても利用できます。
最後に、柳川市をご紹介しましょう。多くの掘割(水路)を持ち、川下りで有名な柳川市。詩人・北原白秋の生家も、立花家史料館のすぐそばです。柳川の食なら、もちろんうなぎ。ご飯にタレをまぶして蒸し、香ばしく焼いたうなぎの蒲焼きをのせて再度蒸し、錦糸卵を散らした名物「せいろ蒸し」は絶品です。
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