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「書聖 王羲之」展で、新発見資料を世界初公開
(掲載日時:2013年1月21日)
2013年1月21日(月)、東京・台東区の東京国立博物館で特別展「書聖 王羲之」の報道内覧会が行われた。

西晋(せいしん)から東晋にかけて活躍した貴族で書聖と称されるほど書が巧みだった、王羲之(おうぎし)の書の実像にせまる展覧会。

王羲之は没後も歴代の皇帝に愛好されたが、最高傑作「蘭亭序」(らんていじょ)が、唐の太宗皇帝が眠る昭陵(しょうりょう)に副葬されたことをはじめ、現在では王羲之の真蹟は一つも残されていない。

展覧会では王羲之の字姿を類推するうえでもっとも信頼が置ける一等資料である、当時の宮廷で作られた精巧な複製を中心に紹介。

本展にかかわる作品調査で、王羲之の字姿を伝える貴重な唐時代の摸本であることが新たに判明した「王羲之尺牘 大報帖(おうぎしせきとく たいほうじょう)」も世界初公開される。王羲之の新資料の発見は40年ぶり。

特別展「書聖 王羲之」は2013年1月22日(火)~3月3日(日)、東京国立博物館平成館にて。観覧料は一般当日1,500円。前売りは1,300円で1月21日(月)23:59まで発売中。

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特別展「書聖 王羲之」のチケットはこちらiconicon

発信:インターネットミュージアム

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