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原美術館で3回目の森村泰昌展 ― 映像作品とレクチャーパフォーマンスも実施
(掲載日時:2020年01月25日)
原美術館「森村泰昌:エゴオブスクラ東京2020 ― さまよえるニッポンの私」

2020年1月24日(金)、東京・品川区の原美術館で「森村泰昌:エゴオブスクラ東京2020 ― さまよえるニッポンの私」のプレス向け内覧会が開催された。

名画や映画の登場⼈物、あるいは歴史上の⼈物に⾃らが扮するセルフポートレイト作品で知られる森村泰昌(1951-)の展覧会。

2018年にニューヨークのジャパンソサエティーで開催した展覧会「Yasumasa Morimura: Ego Obscura」の凱旋展という位置付けで、再編集された映像作品「エゴオブスクラ」と、この映像を⽤いて会期中開催される作家⾃⾝によるレクチャーパフォーマンス(全日程とも予約受付は終了)を通じ、日本近現代史、文化史に言及する。

映像作品には昭和天皇とダグラス・マッカーサー、マリリン・モンローや三島由紀夫らに扮した森村が登場。戦前の戦後の日本と米国の関係などに触れつつ、セルフポートレイトという形で「さまよえるニッポンの私」とは何かという命題に挑む。

マネ「オランピア」から生まれた初期代表作「肖像(双子)」と新作「モデルヌ・オランピア2018」、同じくマネ晩年の秀作を原作とする「フォリーベルジェールのバー」なども展示。映像作品と合わせて見ることで、制作の背景にも迫る事ができる。

原美術館では、1994年に「森村泰昌 レンブラントの部屋」展、2001年に「私の中のフリーダ 森村泰昌のセルフポートレイト」展を開催。今回が3回目の森村泰昌展となる。

「森村泰昌:エゴオブスクラ東京2020 ― さまよえるニッポンの私」は原美術館で、2020年1月25日(土)~4月12日(日)に開催。観覧料は一般 1,100円、大高生 700円、小中生 500円。




映像作品「エゴオブスクラ」より2020(参考写真)撮影:福永一夫 ©Yasumasa Morimura
映像作品「エゴオブスクラ」より2020(参考写真)撮影:福永一夫 ©Yasumasa Morimura


「モデルヌ・オランピア2018」2018 ©Yasumasa Morimura
「モデルヌ・オランピア2018」2018 ©Yasumasa Morimura


「なにものかへのレクイエム(MISHIMA 1970.11.25-2006.4.6)」2006 ©Yasumasa Morimura
「なにものかへのレクイエム(MISHIMA 1970.11.25-2006.4.6)」2006 ©Yasumasa Morimura


記者発表での森村泰昌さん
記者発表での森村泰昌さん

 



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