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皇女和宮が見た江戸の暮らし ― 企画展「和宮 江戸へ」
(掲載日時:2020年12月25日)

「和宮 江戸へ ― ふれた品物 みた世界 ―」会場
「和宮 江戸へ ― ふれた品物 みた世界 ―」会場

江戸時代の14代将軍、徳川家茂の正室である和宮ゆかりの品々を紹介する展覧会が、江戸東京博物館で始まる。

江戸時代は将軍や将軍世子の正室は宮家・摂家などから迎えるのが習わしがあったものの、仁孝天皇の皇女で孝明天皇の皇妹という和宮が徳川将軍家に降嫁するのは、異例中の異例といえる。

展覧会では、徳川宗家に伝来する和宮が使用した調度品をはじめ、孝明天皇から和宮が拝領した銀製品、和宮直筆の和歌や消息などを中心に紹介。

江戸東京博物館の所蔵品も加えて、大奥における生活習慣を武家風と御所風の和合に努めた和宮の内面や暮らしぶりに迫る。

「和宮 江戸へ ― ふれた品物 みた世界 ―」は、2021年1月2日(土)~2月23日(火)、東京都江戸東京博物館 常設展示室内 5F企画展示室で開催。

観覧料は、一般 600円など(常設展観覧料と同じ)。

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