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精密に描かれたリンゴ、イチゴ、ざくろ…SOMPO美術館で「おいしいボタニカル・アート」展
(掲載日時:2022年11月4日)

SOMPO美術館「おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり」会場
SOMPO美術館「おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり」会場

薬草学や植物学など、科学的研究を目的として草花を正確かつ緻密に描いた植物画「ボタニカル・アート」で、食用になる植物を描いた作品を紹介する展覧会が、東京で始まる。

ボタニカル・アートは17世紀の大航海時代、珍しい植物を追い求めたプラント・ハンターたちの周辺で描かれ、専門の画家も活躍するなど急速に発展。18世紀以降になると科学的な目的に加え、芸術性の高い作品も描かれるようになった。

展覧会は、英国キュー王立植物園が協力。野菜や果物をはじめ、ハーブやスパイスなど、身近なものから珍しいものまで、さまざまな食材を植物(食物)にまつわる物語と共に紹介する。

あわせて古いレシピや、食卓を飾るティー・セット、カトラリーなどの資料類も展示。ボタニカル・アートを通じて、イギリスの歴史と食文化をたどる。

「おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり」はSOMPO美術館で2022年11月5日(土)~2023年1月15日(日)に開催。入館料は一般 1,600円など。


SOMPO美術館「おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり」会場
SOMPO美術館「おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり」会場

SOMPO美術館「おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり」会場
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