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「商都が求めた日本画」に着目 ― 東京ステーションギャラリー「大阪の日本画」
(掲載日時:2023年4月14日)

東京ステーションギャラリー「大阪の日本画」会場
東京ステーションギャラリー「大阪の日本画」会場

明治から昭和前期にかけて大阪で生まれた日本画を紹介する展覧会が、東京で開催される。

日本の三都のひとつに数えられる大阪は、近代において、商工業都市として発達。

その経済力を背景に高い教養をもつ富裕層らが美術品を求め、それに応えるかのように多くの日本画家がした。

展覧会では、妖艶で頽廃的な作風で人気を博し「悪魔派」と揶揄された北野恒富や、大阪における女性画家の先駆者で上村松園とも並び称された島成園をはじめ、菅楯彦、矢野橋村、中村貞以など、50名以上の画家たちを紹介。

東京や京都の画壇の陰に隠れて、その独自性が見えづらかった大阪の日本画、約150点が集結する(会期中、展示替えあり)。

「大阪の日本画」は東京ステーションギャラリーで2023年4月15日(土)~6月11日(日)に開催。入館料は一般 1,400円など。


東京ステーションギャラリー「大阪の日本画」会場
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東京ステーションギャラリー「大阪の日本画」会場
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