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目を奪われる透明感と輝き ― 東京都庭園美術館「フィンランド ・ グラスアート」展
(掲載日時:2023年6月23日)

東京都庭園美術館「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」会場
東京都庭園美術館「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」会場

広大な森や湖など豊かな自然を有するフィンランドのグラスアートを紹介する展覧会が、東京ではじまる。

1917年にロシアから独立したフィンランドでは、ナショナリズムが高まる中で様々な側面でモダニズムが進展。アートグラスの分野でもその動向は広まり、フィンランドならではのモダンなデザインと機能性のある製品が生まれた。

展覧会では、台頭期といえる1930年代に活躍したアアルト夫妻から、1950年代に始まる黄金期を代表するカイ・フランクをはじめとするデザイナーたちが生み出した数々の優品を展示。

あわせて、伝統技術に学びながらも独自のアプローチを見出している現在の作家の作品も紹介し、約140件の作品でフィンランド・グラスアートの系譜を辿る。

「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」は、東京都庭園美術館で2023年6月24日(土)~9月3日(日)に開催。入館料は一般 1,400円など。


東京都庭園美術館「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」会場
東京都庭園美術館「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」会場

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