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門外不出の古代ヴィーナスが初来日 ― 東京都美術館「永遠の都ローマ展」
(掲載日時:2023年9月15日)

東京都美術館「永遠の都ローマ展」会場
東京都美術館「永遠の都ローマ展」会場

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2000年を超える歴史を持ち、“永遠の都”と称されるローマをテーマにした展覧会が、東京ではじまる。

現在のローマ市庁舎のあるカピトリーノの丘は、古代には最高神ユピテルら神々を祀る神殿がそびえており、ローマの栄光を象徴する聖域に位置する。

カピトリーノ美術館は、世界でもっとも古い美術館の1つ。1471年に教皇シクストゥス4世が古代彫刻をローマ市民に寄贈されたことを契機に、古代遺物やヴァチカンに由来する彫刻、絵画などをコレクションしている。

展覧会では、ミロのヴィーナスやメディチのヴィーナスに並ぶ古代ヴィーナス象《カピトリーノのヴィーナス》が初来日。カピトリーノ美術館以外では滅多に見ることができない門外不出の傑作が、東京展限定で展示される。

そのほか、カピトリーノ美術館の所蔵作品を中心に約70点の彫刻、絵画、版画等を紹介する。

「永遠の都ローマ展」は、東京都美術館で2023年9月16日(土)~12月10日(日)に開催。料金は、一般 2,200円など。


東京都美術館「永遠の都ローマ展」会場
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