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縄文土器に「踊る呪術師」の絵
(掲載日時:2011年7月10日)
青森市にある国特別史跡「三内丸山遺跡」で出土した縄文時代中期の土器片から、人が踊る姿を描いたとみられる絵が見つかった。

土器片は縦約8センチ、横約6センチで、羽根飾りを頭につけ、道具を手に踊るような姿が描かれている。人を描いた縄文土器はまれで、動きのある表現も珍しい。専門家は、シャーマン(呪術師)を描いた国内最古級の出土品の可能性があると指摘している。


土器片は93年に発掘されていたが、職員が先月、人物が描かれているのを見つけた。

土器片は2011年7月9日(土)~11月20日(日)、遺跡に隣接する展示施設「縄文時遊館」で公開される。
 発信:毎日jp

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