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逢坂恵理子と日比野克彦による講演会「アートで読みとく『大切なものって何だろう?』」 後援 豊島区
令和9年(2027年)に創立150周年を迎える学習院において、アートをテーマとした記念講演会が開催される。
タイトルは「アートで読みとく『大切なものって何だろう?』」。観察力と想像力を働かせ、目には見えない「大切なもの」を見つけることを目指す。
登壇者は、逢坂恵理子(国立新美術館長/独立行政法人国立美術館理事長)と日比野克彦(アーティスト/東京藝術大学長)。
あわせて、日比野によるワークショップも実施される。
対象は学習院関係者に限らず一般にも開かれており、聴講は無料。
開催日時は2025年10月11日(土)14時~16時、会場は学習院目白キャンパス・創立百周年記念会館正堂。
聴講には事前申し込みが必要で、定員を超えた場合はサテライト教室での参加となる。
学習院創立150周年第4回記念事業「講演会」応募フォーム
事前申し込み期間:2025年9月10日(水)10時~10月2日(木)15時
https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1755239253UxtZZhtc