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原美術館、最後の展覧会が明日開幕
(掲載日時:2020年9月18日)


原美術館「光 ー 呼吸 時をすくう5人」会場

2020年9月18日(金)、東京・品川の原美術館で閉館前最後の展覧会となる「光 ー 呼吸 時をすくう5人」展のプレス向け内覧会が開催された。

1979年、実業家・原邦造の邸宅をもとに開館した原美術館。約40年間、現代アートを中心に空間を活かした展覧会を開催。しかし、建物の老朽化により本展が最後の企画展となる。

「光 ー 呼吸 時をすくう5人」展では、先行きが不透明な中で、見る人の心に語りかける5名の作家を紹介。

今井智己、城戸保、佐藤時啓、佐藤雅晴、リー・キット、それぞれが写真やアニメーション、インスタレーションを出品。

視界から外れてしまうものに眼差しを注ぎ、作品を通して、2020年のディテールを心に留めるための展示となっている。

なお、原美術館は閉館後、群馬県渋川市のハラ ミュージアム アーク(2021年に原美術館ARCと改称)に拠点を移す。

「光 ー 呼吸 時をすくう5人」展は、9月19日(土)~2021年1月11日(月)、原美術館で開催。

入館料は一般 1,100円など、日時指定による予約制が導入されている。



佐藤時啓 「光-呼吸」 2020年 (C) Tokihiro Sato



今井智己 Semicircle Law #42 2018.9.11 / 33km 2020 26.9x37.4cm C-print ©Tomoki Imai (参考画像)



城戸保 光と蜜柑 2019 C-print ©TamotsuKido



リー・キット Flowers 2018 プロジェクターの光、段ボールにアク リル、エマルジョン塗料、インクジェットインク、鉛筆 ©Lee Kit Photo:Shigeru Muto



佐藤雅晴 東京尾行 12 チャンネル ビデオ 2015-2016 ©Masaharu Sato


関連サイト:原美術館 公式サイト

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