令和2年度企画展

ひとのすがた、いのりのかたちー肖像彫刻の世界ー

熊本博物館 | 熊本県

熊本市の西方・金峰山山麓に位置する古刹・雲巌禅寺(うんがんぜんじ)。宮本武蔵が参籠し『五輪書』を記したと伝わる霊巌洞があることでも知られています。同寺を開山したと伝わるのが、元(げん)出身の禅僧・東陵永璵(とうりょうえいよ)(?-1365)です。国の重要文化財に指定されている《木造東陵永璵禅師倚像(もくぞうとうりょうえいよぜんしいぞう)》(所蔵:雲巌禅寺、管理団体:熊本市)は、南北朝時代の作品で東陵永璵の姿を唯一伝える「頂相(ちんそう)彫刻」です。「頂相」とは、禅宗の高僧の姿を表した肖像画や彫刻を指します。また、禅宗以外の宗派でも開宗した僧侶の肖像が信仰のよりどころとして今日まで多く伝えられています。 今回の企画展は、《木造東陵永璵禅師倚像》を修復後初めて公開するとともに、さまざまな僧侶や武将などの姿を表した肖像彫刻を展示します。 実在した、あるいは実在したとされる人物の姿を表すことに込められた人々の祈りの形に迫ります。
会期
2020年12月5日(Sa)〜2021年1月24日(Su)
会期終了
開館時間
9:00〜17:00(入場は16:30まで)
12月5日(土)は夜間開館のため21:00まで開館予定
料金
一般 400円(320円)/大学生・高校生 300円(240円)/中学生以下 200円(160円) 
※()内は30名以上の団体料金です。
※幼児・市内小中学生は無料
休館日
会期中、12月7・14・21・28日および1月4・12・18日は休館日、 12月29・30・31日および1月1・2・3日は年末年始のため休館となります。
公式サイトhttps://kumamoto-city-museum.jp/exhibition/245/990
会場
熊本博物館
住所
〒860-0007 熊本県熊本市中央区古京町3番2号
096-324-3500
ひとのすがた、いのりのかたちー肖像彫刻の世界ー
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