あやしい絵展

みんなの感想

文学が読みたくなった
評価
夢司
どうしても2017年の「怖い絵展」と比較してしまいがちですが、これはこれでいい企画でした。大阪展後期の目玉は何といっても甲斐庄楠音の2つの横櫛が同時に観られること。 一度見たら忘れられない1916年版「横櫛」とそれと比べればあまりにあどけない少女の姿をした1918年版「横櫛」。比較することでより1916年版の「あやしさ」が際立って見えました。 他にも谷崎の「刺青」や鏡花の「高野聖」を題材にした妖艶な絵画が多く、改めてこれらの文学を読みたくもなります。 早速青空文庫を紐解いてみよう。
真夏にぴったり
評価
ひろやん
東京で高評価の巡回展。期待していきました。土曜日でしたがさほど並ぶことなく入場し、学芸員解説も拝聴。いざ展覧会へ。人が固まっていて空気が悪かったので遠巻きにささっと見て退散。甲斐庄楠音や鏑木清方の作品には吸い込まれそうなパワーがあり立ち止まって鑑賞。黒髪はあやしさの必須アイテムかもしれません。小村雪岱作品もあやしい絵と思ってみると今までとは違った印象も残りました。西洋絵画のようなグロテスクさは”怖い絵”で、謎の微笑が誘う今回のような絵は”あやしい絵”という表現がピタッとはまる展覧会タイトルと感じました。
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